前田敦子、食事姿が「汚い」「下品」と炎上! 「一流ホテルの料理が台無し」と視聴者ドン引き
元AKB48の前田敦子が、3月16日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にゲスト出演し、前田の“食”に関するマナーの悪さが露呈したことでネット上をドン引きさせた。
同放送で、前田は、「よく母と朝食バイキングに行くのですが、周りから『盛り方が変!』といわれます」と告白。スタジオに用意されたリーガロイヤルホテル東京の朝食バイキングで、実際に普段の盛り方を披露することになった。
「前田は、まず『サラダだけで1プレート作る』と言い、衣装の長い袖がほかの食べ物に触れそうなのも気にせず、テーブルの上にボロボロこぼしながらサラダをよそっていました。次の皿には、スクランブルエッグを取り、その上に別の汁っぽい料理を乗せるなどしてぐちゃぐちゃに。カレーも器の外側に垂れていたほか、皿が足りなくなると走って取りに行くという行儀の悪さを見せたんです」(芸能ライター)
ネット上では、そんな前田に対して、「なんか汚い」「食べることが好きなら、服の袖を料理につけないよう気にしてほしい」「下品極まりない。マナーくらい身に付けろよ」といった批判の声が上がっていた。
「さらに前田は、一流ホテルのバイキングにお酢をかけまくるという暴挙に出たんです。昨年5月、同番組に出演した際も、味噌汁に大量のお酢を入れると明かし、視聴者をドン引きさせていましたが、今回もネット上は阿鼻叫喚となっていました。『自分が作った料理ならいいけど、誰かに作ってもらった料理に味が変わるほどのお酢を入れるって失礼だろ』『前田と一緒に食事行きたくないわ。自分の好きな店に連れて行っても、片っ端からお酢を入れられるんでしょ?』『和食にもお酢って……味覚オカシイんじゃないの?』というように、呆れた声が噴出したんです」(同)
最近では、大食いであることも世間に知られるようになった前田。大食いや酢好きは本当なのかもしれないが、今後前田のキャラクターとして定着したとしても、視聴者が魅力を感じるポイントにはならなそうだ。