小倉優子の不倫夫、キャバクラで暴言報道! 「病気レベルの遊び人」で離婚Xデー間近?
昨年8月の「週刊文春」(文藝春秋)による夫の不倫スクープで、もはや離婚も秒読み段階と見られていた小倉優子。夫で美容師の菊池勲氏は、当時第2子を妊娠中だった小倉の所属事務所の後輩である女性タレントと関係を持ち、相手の自宅に出入りしている様子が、同誌にキャッチされたのだ。そして今回は、ダメ押しとなる小倉への“暴言”までも報じられ、いよいよ離婚の“Xデー”も近いようだ。
2月24日発売の「フライデー」(講談社)では、菊池氏が都心にある高級キャバクラに連日入り浸り、小倉に関する暴言を吐いていることが報じられた。店の常連客の証言によれば、菊池氏はキャバ嬢に対して「(小倉は)全然かわいくねーよ」「本とか出してるクセに(料理が)マズイんだよ」などと話しているそうで、店のスタッフまでもが眉をひそめるような言動を繰り返していたという。
「不倫報道当初、特に菊池の方は『なんとかして小倉とヨリを戻したい』と周囲に相談していたようですが、それでもキャバクラやガールズバー通いをやめることはなかった。記事内では、一度の会計が20万円前後で、週に3日は来店しているとなっていますが、彼の“お水好き”はもはや病気レベルで、ほかにも行きつけが何軒もあり、毎日のように夜遊びしているそうです」(週刊誌記者)
しかも、高額な飲食代を自分で支払うことはないそうで、「『打ち合わせ』と称しては、毎回IT企業役員や芸能プロ幹部たちから、全額おごってもらっているそうなんです。彼はいわゆる“コバンザメタイプ”の人間で、相手が金持ちだと知るや、素性が知れずとも『アニキ!』と擦り寄っていきます」(同)とか。
ともあれ、夫婦仲の再構築を希望しながらもキャバクラ通い、さらには本人不在の場での小倉への暴言も発覚とあっては、小倉の“決意”が固まるのも時間の問題だろう。“夫婦愛”を売りにしていた小倉だけに、今後のママタレ活動にも大きな支障が出てしまいそうだ。