サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)木村拓哉『A LIFE』木村拓哉以上の戦犯は? 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 木村拓哉『A LIFE』自己最低12.3%! 浅野忠信の演技が「ドラマ向きじゃない」と大不評 2017/02/06 15:27 ジャニーズ木村拓哉SMAP 『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)公式サイトより 2月5日、木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第4話が放送され、視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己ワーストを更新した。 同ドラマは、木村演じるシアトル帰りの一流外科医・沖田一光が、さまざまな思惑が渦巻く病院を舞台に患者を救っていくヒューマンラブストーリー。第4話では、沖田の元恋人である壇上深冬(竹内結子)の夫・壮大(浅野忠信)が、壇上記念病院と片山関東病院との提携を進めるために、難易度の高いオペを沖田に依頼。しかし、手術当日にオペナース・柴田由紀(木村文乃)が取った行動が問題となり、提携が頓挫しかける……という内容だった。 「第4話では、冒頭から、深冬と沖田の仲を疑って声を荒げる壮大の姿が描かれました。さらに、沖田が脳に腫瘍を持つ深冬のオペのため、由紀を辞めさせるわけにはいかないと主張するシーンでは、『お前、深冬の命を盾にするのか!』と沖田に凄んだんです。壮大は、壇上記念病院の副院長という立場にもかかわらず、沖田への嫉妬を隠さず、たびたび怒りを爆発させており、その姿にネット上はツッコミの嵐となっています」(芸能ライター) 視聴者からは、「嫉妬は見苦しいぞ」「情緒不安定すぎて、なんか笑っちゃう」「壮大の怒ってる姿、なんか変なんだよね」といった声がネット上を飛び交っている。 「同ドラマは、初回14.2%、第2話14.7%と右肩上がりのスタートでしたが、その後は第3話13.9%、第4話12.3%と数字を落としています。浅野は2014年の映画『私の男』でモスクワ国際映画祭・最優秀男優賞を獲得するなど名優として知られていますが、民放ドラマにはほとんど出演せず、TBSの連続ドラマ出演はなんと28年ぶり。演技のスタイルが、ドラマと合っていないのかもしれません。ネット上にも『浅野の演技に違和感があって、ドラマが楽しめない』という声が出ています」(同) 2週連続の視聴率ダウンで、不穏な空気が漂う『A LIFE』。視聴率回復のためには、脇役をより魅力的に描くような工夫が必要になのかもしれない。 最終更新:2017/02/06 15:27 Amazon SMAP 25 YEARS (通常仕様) 浅野も結構「何を演じても浅野」タイプじゃん? 関連記事 『A LIFE』13.9%に下落! 木村拓哉&竹内結子の“大人の恋愛”展開が「うざい」と大不評木村拓哉『A LIFE』制作発表を“大絶賛”! スポーツ各紙が“好感度アップ”記事掲載の舞台裏草なぎ剛、『嘘の戦争』制作発表がド修羅場に! 「ふざけるな!」と記者から怒号飛んだ理由“キムタクブランド”捨てた!? 木村拓哉、『無限の住人』大コケ回避のため“ドサ回り”へ工藤静香、「インスタ炎上なんかしてない」! 「文春」報道を否定も「勘違い女」の声 次の記事 “負けず嫌い”を原動力にスポーツ万能になってきた娘、今度は絵が区の美術館に展示!? >