サイゾーウーマン芸能お笑い芸人狩野英孝「圧力一切ナシ」の裏側 芸能 ニュースは狩野英孝一色に 狩野英孝“淫行疑惑スクープ”、マスコミ猛追!! 事務所からの「圧力一切ナシ」の裏側 2017/01/21 15:00 狩野英孝芸能ウラ情報お笑い芸人 上沼恵美子もそりゃあブチ切れているでしょうね 1月20日発売の「フライデー」(講談社)が放った、狩野英孝の淫行疑惑スクープは、テレビをはじめ、スポーツ各紙が一斉に後追い報道を行った。事件性があり、今後は警察も動くとみられるだけに、狩野の自宅マンション前に記者が張り付く状況となっているという。 「狩野が所属するマセキ芸能社は、ウッチャンナンチャンという大物タレントを抱えているだけに、マスコミに対して厳しい態度を取ることで有名なんです。マスコミの中には、『フライデー』が記事を出すと知った直後、マセキから報道圧力がかかるのではないかと、しばらく静観しようとした社もありました。事務所の出方次第では、取材しても無駄になりかねないですからね」(スポーツ紙記者) ところが、マセキの反応は、「狩野を守ろうという意思はまったくと言っていいほどなかった」(同)ようだ。 「記者会見が行われるまで、事務所は大きなリアクションを取らないということでしたが、ある幹部は『もうあいつはダメだ。しばらくは表に出さない』と漏らしていたそう。会見の案内には、『女子高生への取材は控えてほしい』と書かれていたものの、狩野に対してはフォローさえありませんでしたから」(テレビ局関係者) 「フライデー」はこの前週号で、マギーとHi‐STANDARD・横山健の不倫記事を掲載したが、こちらはマスコミ各社とも一切の後追い報道を封殺されてしまっていた。 「『フライデー』からは、マギー不倫スクープの後追い報道をしてもいいという許可をもらえたのに、マギー所属のレプロエンタテインメントから、『やめてくれ』と懇願され、報道が不可能になりました。その一件に、鬱憤を溜めていたマスコミ各社が、それを晴らすかのように狩野の淫行疑惑を猛烈に取材しているというわけです」(前出・スポーツ紙記者) こうして「フライデー」が発売された20日には、狩野の淫行疑惑が、トップニュースとして扱われることになった。今後、淫行疑惑は事件化する可能性もあり、しばらくは狩野とその周辺の動向が逐一報じられることになりそうだ。 最終更新:2017/01/21 15:00 Amazon ロンドンハーツ vol.3 [DVD] 山本と狩野……淳は一体何を思う 関連記事 狩野英孝「淫行疑惑」報道、マスコミが驚いた“無慈悲すぎる”事務所の対応メンタリスト・DaiGo、“女子中学生”に淫らな行為!? 「淫行」で取り沙汰された芸能人中学生アイドル「股間にローター」画像流出の衝撃――セックス動画発覚など“淫行問題”加熱AKB運営、激怒! 「淫行プリクラで活動辞退」報じたスポーツ紙に“異常すぎる処罰”狩野英孝、加藤紗里と交際宣言は『ロンハー』のヤラセ!? 「とんだ茶番」とネットは呆れモード 次の記事 不倫の証拠はホテルで価値が違う? >