加護亜依、“マタニティフォト”が大不評! 「チャック全開で品なし」「頭がお花畑」「理解不能」
Goodmorning????? 色んな事があったけど頑張ってきてよかったぁ。。? * #matanity #matanityphoto #familyphoto #pregnant
Kagoaiさん(@ai.1988kg)が投稿した写真 –
今年8月、美容関係の会社経営者との再婚、翌9月には第2子妊娠を発表した加護亜依が12月3日、マタニティフォトをブログとインスタグラムに掲載した。ネット上では、タレントのマタニティフォトは、「幸せアピールに必死すぎ」と叩かれる傾向にあり、加護に対しても例外なく、ブーイングが巻き起こっている。
加護は同ブログで、マタニティフォト撮影の模様を紹介。「現場はハッピーモード満載でした」とコメントし、腹部に「Baby What’s up!?」という文字を書いてもらったことや、娘と夫と一緒に撮影を楽しんだことを明かしている。
「写真を見たネットユーザーからは『幸せアピールがウザい』『誰も見たくないから!』『頭の中がお花畑って感じ』『ショートパンツのボタンを外して、チャック全開って、品がない』『どうして公開したがるのか理解不能』などの反発の声が噴出しています。加護は2007年、2度にわたる未成年喫煙の発覚で事務所を解雇、09年には俳優との不倫疑惑も取り沙汰されました。11年には、自殺未遂を起こして世間を騒がせ、同年、会社役員の男性と結婚し、第一子をもうけたものの、15年には離婚。まさに波瀾万丈の人生を歩んできただけに、『再婚と妊娠で舞い上がっているみたいだけど、今後何があるかわからないんだから、もう少し地に足をつけた方がいい』といった忠告をするネットユーザーもいます」(芸能プロ関係者)
芸能界では、スザンヌ、リア・ディゾン、hitomiなど、マタニティフォトを撮ると離婚するというジンクスがささやかれている。加護に対しても、そのジンクスを心配する声が上がっているようだが、果たして、結婚生活の行く末はーー?
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