サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)元ジャニーズ少年隊・植草Jr.がAKBメンバーとデート 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 元ジャニの少年隊・植草Jr.、AKB48メンバーと“深夜デート”! 「未成年者は条例違反」の声 2016/10/12 08:00 ジャニーズ元ジャニーズ少年隊 元ジャニで2世の森内とは差がついたわね…… 少年隊・植草克秀の長男で俳優の樋口裕太が、AKB48の大和田南那、西野未姫と“Wデート”していたことが発覚。双方のファンに衝撃を与えている。 10月7日にニコニコ生放送で配信された「週刊文春」(文藝春秋)の「文春砲Live」によれば、9月17日に行われた大和田の「生誕祭」公演の後にAKBの2人と男性陣が合流。千葉県市川市にあるアミューズメント施設・大慶園で「深夜の2時過ぎ」に撮影された写真として、黒の私服姿の樋口とピンクのセットアップを着た西野のツーショット写真を公開した。2人のほかに、ダンス&ボーカルユニット「Candy Boy」のメンバーでモデルの男性と大和田が同行していたそうで、現場では4人で行動しながらも、西野と樋口、大和田とモデル男子のペアで別れるなど、それぞれデートを楽しんでいたという。 写真はファンによる情報提供とのことで、「週刊文春」の名物記者“文春砲スズキ”氏は大和田と西野について「遊んでる話は聞いてたんですよ、僕。この案件に関して、その彼女たちがね。何個もタレコミあったり、実際それで怒られたりしてたって話もあるぐらい」と、かねてより良からぬうわさを耳にしていたと明かした。 「大和田&西野は17歳のため、深夜のデートは『条例違反』『補導の対象』だとして、AKBファンの間で問題になっています。樋口は21歳ですが、『未成年者をつれ回した方に責任があるのでは』などと批判されています。また、大和田は先日、ジャニーズJr.の永瀬廉らとインスタグラムの裏アカウントで“つながっている”という疑惑が浮上したばかり。樋口は現役ジャニーズではないものの、“元ジャニ”とAKBの意外な交流が注視されています」(ジャニーズに詳しい記者) 樋口は2007年4月にジャニーズ入りするも、10年4月には退所。その半年後の同年末には植草と妻が離婚し、11年に「樋口裕太」として再出発を果たした。13年10月には、「週刊女性」(主婦と生活社)が父・植草の“できちゃった再婚”を報じ、加えて元妻へのDV(ドメスティックバイオレンス)や植草の不倫が離婚の原因だと伝えていた。 「昨年9月、元妻・千恵子さんはTwitter上で植草と裁判沙汰になっていることを匂わせ、ファンがザワついていました。養育費・教育費に関するものだそうですが、2人の間に生まれた長男(裕太)と長女は母親サイドにつき、家族と離れて新たな家庭を築いた植草が“悪者”になったような構図に見えていました。そんな元妻は9月中旬、Twitterに『Jじむそ』と、暗にジャニーズ事務所を指す言葉を使った上で、『通常、圧力受けるの2年でしょ!おかしいわ』と、ツイート。どうやら、ジャニーズと裕太が同じ作品にキャスティングされる事態になったようで、『テゴちゃん主演の舞台のオファーがありましたが、周りの判断でお断りしたようです』とフォロワーとの会話内で暴露。“テゴちゃん”とは、NEWS・手越祐也のことではないかと話題になったものの、当該ツイートは削除してしまい、事実かどうかもハッキリしていません」(同) 父の植草は9月18~19日に放送されたドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)に出演していたが、これ以降は特に新仕事が入っていない状態。一方、樋口は『2085年、恋愛消滅。』(公開時期未定)で映画初主演を務めるが、一部では「『少年隊』植草長男・樋口裕太が映画初主演」と伝えられていたように、いまだ父の名前が先行してしまっている。現在は“家族”ではないとはいえ、今回のような軽率な行動は親の名前に傷がつく可能性があることを自覚すべきかもしれない。 最終更新:2016/10/12 16:02 Amazon 『渡る世間は鬼ばかり パート1 DVD-BOX 2』 英作、ひなちゃんよりも裕太気にしてやってよ 関連記事 ジャニーズJr.永瀬廉、インスタ流出疑惑で波紋! AKB・大和田南那らと“つながり”発覚?「ジャニーズとの仕事はするってか」AKB48・島崎遥香、『キスブサ』出演にファンブーイングジャニーズ×AKB48の“ご法度”恋愛スキャンダル! 「AKB好きを公言」「片思いで猛アタック」「元AKB、AV女優も多数」ジャニーズ、超新星らK-POP勢の女遊びと性処理事情NEWS手越祐也の非公式Twitterが矢面に? AKB48とジャニーズにささやかれるウワサ 次の記事 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧とキナ臭い女たち……「KAT-TUN田中聖と交際」「加護亜依を売った女」 >