サイゾーウーマン芸能二世タレント坂口杏里、“清純派”AVに失笑 芸能 プロモーション大失敗!? 坂口杏里、“清純派”AV内容に失笑の嵐! 「ホスト通い報道なければ」と製作側は呆然!? 2016/10/03 08:00 芸能ウラ情報二世タレント パッケージの「誰これ度」は高かった 10月1日にアダルトビデオ『What a day!!』、11月にはヘアヌード写真集が、それぞれ発売される坂口杏里。すでに公開されているパッケージや表紙には、ナチュラルメイクで清楚なイメージの写真が使用されているが、ネット上では「いまさらキャラ作りされても」「本当はホスト狂いなのに……」などと失笑を買っている。しかし製作側は当初、この“清純派”路線こそ、抜群のプロモーションになると期待していたようだ。 坂口のAVデビューは、9月上旬に東京スポーツ、そして翌日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)がスクープ。「東スポ」にはAVのパッケージが、また「週女」にはホストクラブにのめり込み、借金を抱えてしまったことなどが詳細につづられた。 「坂口のAVデビューは、メーカーと深い関係にあり、かつヌード写真集も発売する講談社発行の『フライデー』がスクープする予定でした。ところが、どこから情報が漏れたのか、出演理由が金銭苦であることまで、『週女』に報じられてしまったんです」(出版社関係者) これによって、各マスコミは坂口のホスト通いや荒んだ私生活の実態、果ては風俗店勤務のウワサなど、坂口の“転落人生”にクローズアップした記事を連発することになった。 「こうした報道がなければ、“清純派女優・坂口良子の愛娘が、まさかのセックス披露”という意外性を押し出したプロモーションができたのに……。パッケージや表紙がナチュラルメイクなのも、まさにそこが狙いでしたし、実際に内容も、初々しさに焦点を当てたものでなんです。しかし、ホスト通いで作った借金返済のためにAV出演とあっては、悲壮感が漂いすぎてしまい、一般人の『お金を払って見てみよう』という気持ちさえ萎えかねません」(同) 芸能人のスキャンダル報道としては、大きな盛り上がりこそ見せたものの、商売としては失敗しそうな坂口のAVデビュー。出演料として2000万円を得るといわれているが、セールスが伸び悩み、結果的に“脱ぎ損”とならなければよいのだが……。 最終更新:2016/10/03 08:00 Amazon 『ハニー・フラッパーズ -スタンダード・エディション- [DVD]』 どう考えても、小峠の方が清純だったよ 関連記事 坂口杏里、AV撮影後の異変にスタッフ困惑!? 第2弾発売も「お先真っ暗」なワケ坂口杏里は「男好き」なのか? AV出演のきっかけは“ホスト豪遊”報道への疑問「坂口杏里に200万出せる男探して」!? 風俗関係者が明かす、AVデビューより黒い疑惑嵐だけではない、自殺したAV女優が告白したジャニタレとの関係元人気AV女優・小澤マリアがフィリピンでクラブ経営者に 「有名になって見返してやる」って思ってた 次の記事 石原さとみ、新ドラマへの心配点 >