サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)平家派城島茂「LINE拒否」、長野博「Kis-My-Ft2ファンに遭遇し身を隠す」平家派に夏到来! 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] 城島茂「LINE拒否」、長野博「Kis-My-Ft2ファンに遭遇し身を隠す」平家派に夏到来! 2016/08/10 21:00 ジャニーズTOKIO平家派 ★長野、Kis‐My‐Ft2ファンに遭遇して柱の影に隠れる 食好きで知られる長野が、9日放送の『V6 Next Generation』にて、ラーメン屋での“珍体験”を明かした。長野に対応した店員さんが新人だったのか、注文したラーメンが来ると「麺の硬さは、いかがいたしましょう?」と声を掛けられるなど、言動におかしな点があったとか。本来は注文前に確認すべきことだけに、「いやぁ、もう来たんで大丈夫です」と告げたといい、「パニクったんでしょうね。それで最後、『ごゆるりと』って言って去って行って(笑)。ちょっと初々しくて、面白くて」と、感想を語った。このエピソードに、坂本は「(店員さんは)一生懸命なんだ」「プラス、『長野博』ってのも相まったんじゃない?」と、グルメな長野の来店で動揺してしまったのではないかと指摘。すると井ノ原も、「もう(料理評論家の)服部(幸應)先生並みの威圧感で来たんでしょうよ」と同調し、「襟がない(マオカラースーツ)みたいなね」(坂本)、「あの服で行ったの~? そりゃダメだよ」(井ノ原)と悪ノリ。長野も「あの服、買おうかな? 飲食店行く時、必ず着て」と乗っかったため、井ノ原が「プレゼントしようよ」と持ち掛けたところ、「ハハハ! いらない!」と、一蹴した。 また、30日の同番組では地方へ行った帰りの新幹線乗り場で、思わぬ“ファン”に遭遇したことを告白。改札に入ると大勢の女性で賑わっていたそうで、その土地で何らかのイベントが開催されていたと勘付いた長野。「どこの誰のファンかなぁ? 韓流の……違うな、ウチワ持ってるな、と思って。ケー、アイ、エス……“キスマイだ!”って」と話すように、Kis‐My‐Ft2のファンに出くわしたという。「もう最終(の新幹線)だったんですよ。“これキツイなぁ”と思って、バレないように、そーっとそーっと歩いて。電車が来るまで柱の影でずーっと待ってて。ギリギリまで動かないようにして」と、キスマイファンを前に“コソコソ”した模様。満席の車内では、東京まで深く帽子をかぶり、「たぶんバレなかったと思う」とのことだが、「ウチの事務所のファンの子なんで、余計“これはちょっと(バレないようにしなきゃ)”と思って」と明かし、気苦労が絶えない帰路だったようだ。 ★井ノ原、ジャニショの生写真は「余裕のよっちゃん」? 井ノ原が司会を務める『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)。23日放送回は「昭和の原宿」がテーマで、井ノ原は「当時、ジャニーズの合宿所が原宿にあったので、原宿はよく行ってたんですけど」などと思い出をトーク。同地にあるジャニーズショップの映像を見た際は「こんなキレイなの?」と驚いていたことから、井ノ原自身は“ジャニショ”の前を通り過ぎたこともないようだ。さらに、窓際に佇む井ノ原の生写真が公開されると、恥ずかしさからか苦笑い。ナレーションでは「昭和ふうに言うと表情が“余裕のよっちゃん”です」と紹介されていた。 そんな井ノ原は『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系、2日放送)の「ジャニーズメドレー」で、KinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」の担当に。その次に披露されるComing Centuryの「夏のかけら」ではバックダンサーを務める予定だったそうだが、本番前の演出変更によりすぐハケることに。しかし本番では、すんなりとハケずに「夏のかけら」のダンスを続け、挙げ句、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧に連れられて退場。メンバーの三宅健が『三宅健のラヂオ』(bayfm78、25日放送)で明かしたところによると、井ノ原はカミセンの指示で「夏のかけら」の“シャカリキダンス”を猛練習し、KinKi Kids・堂本光一も「イノッチは偉いな~。リハーサルから笑顔であんなに踊って」と褒めていたという。三宅は「本当にちょこっとしか映らないようなところにも手を抜かない。あの人の良いところはそういうところなんだよな」と、感心していた。 前のページ123 最終更新:2019/04/09 12:53 Amazon 《アメリカ製★お守りポケットコイン/四葉のクローバー》 雑貨屋のレジでよく売ってない? 関連記事 イノシシと遭遇プラン組む山口達也、時代に取り残された坂本昌行! 平家派の梅雨前線「ジャニーさんも敬語を使う」V6・坂本昌行、ジャニーズ最凶伝説の真相放送作家・テレビ関係者に聞いた! 「なぜTOKIOは人気があるんですか?」「1億総ツッコミ時代」に適合した、TOKIO・城島茂の「ナメられ力」という包容力マンガ『ヅャニーさん』――第2回【がんばれノイッチ】 次の記事 SMAP、五輪曲「ありがとう」が急浮上 >