「乱行写真流出」「AKBと熱愛疑惑」月9『好きな人がいること』低迷は、三浦翔平の素行不良!?
桐谷美玲主演の月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)が、苦戦を強いられている。相手役に山崎賢人、二番手に三浦翔平、そして三番手に野村周平というイケメン揃いの布陣で臨むも、視聴率面で伸び悩み、初回10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話10.4%とギリギリ2ケタを死守したものの、第3話では8.7%とあっさりと1ケタ台に転落してしまった。
20代前半の主要キャストの中で、唯一アラサーの三浦が演じるのは、イケメン三兄弟の長男役。桐谷演じるヒロインの初恋の人という役柄で、ネット上では「マジでかっこよすぎる」「三浦翔平の顔が好きすぎる」といった黄色い声も飛び交う中、業界からの評価は決して高くはないようだ。
「デビュー当時はイケメン俳優の代表格的存在だったが、その後は大きな仕事にも恵まれず、2番手以降が定位置に。大手プロ所属だけに、仕事に困る様子はないものの、俳優としての成長は頭打ちの印象です」(芸能プロ関係者)
そんな三浦について、世間が一斉に「ドン引きした」と声を上げたのが、佐藤健とともに参加したという合コンでの“ブスコール”騒動だろう。2014年6月発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、佐藤主催の合コンに参加したという20代女性が、三浦に「ブース、帰れ! ブース、帰れ!」とコールを浴びせられたと証言した。
「三浦は佐藤の顔色を終始うかがっており、佐藤の目配せで“ブス帰れコール”を始めたと報じられています。女性に対する無礼な態度とともに、こういった佐藤の腰巾着的な存在であることも、本人の好感度を著しく下げることに。ネット上では、この一件で三浦を嫌いになったという女性も多く、今回のドラマ出演に関しても『どうしてもあのブス帰れコールを思い出してしまう』『チャラいイメージしかなくて無理』という人もいました」(週刊誌記者)
三浦の“ご乱行”は、それだけではない。同じく「文春」のグラビアページに、自身のバースデーパーティーで羽目を外す様子が掲載され、「中には、パンツ一丁になり、乳首を同席者に舐めさせようとしているものもありました」(同)という。
そんな三浦だが、いまだかつて女性関係のスキャンダルは一度も報道されていない。しかし昨年、一部でこんな情報がささやかれていたという。
「昨年春頃、一部関係者の間でAKB48・島崎遥香との交際説が浮上したんです。島崎の所属事務所は、三浦が所属するバーニングプロダクションの系列。島崎は“芸能界のドン”と呼ばれるバーニング社長のお気に入りだったこともあって、『交際が公になれば三浦はドンに潰されかねない』など危惧されていたものです」(芸能プロ関係者)
業界関係者のみならず、一部の一般女性からも拒絶反応を示されている三浦。月9で好演を見せれば、それら風向きも変わるのかも知れないが……。