有働由美子アナ「お漏らし」告白、元夫の悪口だらけの武田久美子！　今だから明かせる話

編集S　上沼の「200人くらい来て消えていった」という話、生々しい！　えーと、岩佐真悠子、吉岡美穂、加藤晴彦とか、そんな感じ？

しいちゃん　名前を出すんじゃありません！　名前が憶えられているだけ、彼らは売れていたってことよ。本当に消えた芸能人は名前すらもう憶えられていないんだから。で、今さらぶっちゃけまくっているのは武田久美子。今年1月11日に、製薬会社勤務の米国人男性と約2年のドロ沼協議の末、離婚が成立した武田は、現在、13歳の娘とアメリカで暮らしている。「女性自身」（光文社）が7月17日に配信したインタビューによれば、「アメリカ人の気質として言えるのは、日本人と違って情が深くないんですよ。日本でいう“わびさび”みたいなのはあまりありません。よく言えば“あっさりとしている”。悪く言えば“そっけないし、冷たい”。夫は優しい人でしたが、『冷たいな』と感じてしまうことはたくさんありましたね」と語ってる。

編集S　そういうのって、恋愛しているときからわかるんじゃないの？

しいちゃん　武田は、5月29日放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系）に出演したときも、夫から「働け働け、家計を助けろ」「プラプラしてないで働け」と言われたと明かしてた。かつては「プール付きの6LDKで200平方メートルの超豪邸」「半年に1度夫と子どもを家に残し、信頼する美容院、美容歯科、皮膚科に通うため帰国している」といったセレブ暮らしをウリにしていたけど、離婚協議が始まってからは、たびたび夫の不満をぶっちゃけてる。当然ながら「国際結婚が……っていうより単に失敗しただけ」「個人の問題」「国籍はそんなに関係ないのでは」と批判を浴びてるよ。

編集S　海外在住セレブ妻として美容本などを出版して一稼ぎしたあとは、夫の悪口で一稼ぎってところかしら。今後から貝殻ビキニになるとき、貝殻にマッキーで元夫の悪口でも書いたほうがいいんじゃなーい？