伊勢谷友介と半同棲発覚の森星に「逃げて」の声噴出! 極悪非道の“DV疑惑”報じられた過去
15日発売の「フライデー」(講談社)で、伊勢谷友介との半同棲が発覚した森星に、ネット上では「逃げて!」との声が飛び交っている。かねてから伊勢谷につきまとう“ある悪評”によって、森に対する同情論が巻き起こっているようだ。
伊勢谷といえば2013年、長澤まさみとの交際が発覚。途中何度も破局説が報じられてきたが、そのたびに週刊誌がツーショットをキャッチ。ところが今回の「フライデー」の報道によれば、1年ほど前には破局しており、伊勢谷は昨年11月に共演した『新チューボーですよ!』(TBS系)で森と出会い、真剣交際に発展したのだという。
「長澤の所属事務所は、伊勢谷との交際を強く反対しており、親密関係のマスコミに度々“破局情報”をリークしていたものです。実際に距離をおいたこともあったようですが、一時期東横線沿線では『必ず目撃されるカップル』と話題になっており、ネット上に一般人が撮影したツーショット写真も多数アップされていました」(週刊誌記者)
その伊勢谷にまつわる“悪評”とは、13年4月発売の「週刊文春」(文藝春秋)でも報じられた、元カノに対するDV疑惑だという。
「交際相手の現役タレント女性を、エアガンで撃っていたなど衝撃的な内容でした。ほかにも女性は手を上げられることもあり、顔こそ無事だったものの、目に見える傷が体に残ってしまうこともあったそうです。当時、この女性の所属事務所関係者は怒り心頭で『必ず伊勢谷を訴える』と息巻いていたほどでした」(同)
こうした背景がありつつも、すでに森と伊勢谷は半同棲中で、「フライデー」では2人そろって近所を散歩する様子も激写されている。しかし交際について、ネット上では「私が親なら大反対する」「次のDV被害者は森泉の妹?」「次々と若い子に乗り換えてみっともない」といった声が噴出。また長澤に関しては「逃げきれてよかったね」といった意見も。
現在の様子を見る限り、両者の間に不協和音は感じられないものの、果たしてこうした世間の意見をどう受け止めるのだろうか?