サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)ジャニーズツッコミ道場2015年はジャニーズ“伊野尾革命 男性アイドル [ジャニーズツッコミ道場]年末特別編 2015年はジャニーズ“伊野尾革命”!? V6にHi Hi JETまで「うまいことやった」選手権 2015/12/31 19:00 V6ジャニーズツッコミ道場 ◎Hi Hi JETが電撃結成 田幸 ジャニーズJr.がキテる感というのも、今年はものすごく感じたかな。 太田 テレビ雑誌やファッション誌とかでも、しょっちゅう特集組まれるようになったしね。SixTONESにMr.King VS Mr.Prince、そしてHi Hi JET。次々と新ユニットも作られた。関西Jr.も次世代が台頭して上り調子を感じるかな。 田幸 「中3トリオ」とか、できたとたんHi Hi JETに切り替わったり、めまぐるしかったりもするね。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出たり、ゴールデンの特番でメインを務めたキンプリも、すでにMr.KINGとPrinceの2つのグループに分けられてしまっているけれど。 太田 ジャガーズのものまねも、Jr.に注目が行くようになるきっかけの1つになってるかな。 田幸 でも気をつけたいのが、それで裏方仕事をしてる姿が注目されるのはいいけど、そこばかり取り上げられるようになっちゃうと、一過性のブームになって終わてしまう可能性もあるということだよね。 太田 誰がデビューしてもおかしくない人気や実力を着々と高めていっている一方で、デビュー組が飽和状態になっているという事情もある。なかなか「ポン」とデビューできない状況なのかもしれないしね。 田幸 それこそデビューが最大の「トクした」なわけだからね。混沌としたJr.の中から抜け出すのは誰なのか、どのグループなのか、16年も楽しみ。 前のページ123 最終更新:2015/12/31 19:00 Amazon 『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival(初回限定盤) [DVD]』 ゆーや革命のカウントダウンも始まってるで~! 関連記事 『のど自慢』で“キムタク”を150%演じた、スター・木村拓哉という存在の「ありがたみ」V6とHey!Say!JUMP、空気感の類似性……世間の評価が変わっても“昔のまま”の関係性ジュリー班、テレビで“飯島班”の名前を出すのはNG? 飯島班との違いで気になること『ABChanZOO』クイズ企画で見つかった、「全員バカ」という素晴らしきA.B.C-Zの才能いま一番の“オキニ”は誰? ジャニーさんの夢を叶えるのは、職人系&キラキラ系の共存!?【祝ジャニーさん特集】 次の記事 自然体女子アナの暴走する自意識 >