ジャスティン・ビーバーの全裸写真、立派なイチモツに本人も実父も妙に自慢げ!
また、ジャスティンの実父ジェレミーも、息子の立派なイチモツに大満足していると発言。Twitterに、「おいおい、なにを食ったらあんなデカチンになるんだよ」と「自慢の息子を持つダディー」というハッシュタグをつけたツイートを投稿し、「バカ父」「最低」「最悪」と大バッシングを受けた。
ジェレミーは、ジャスティンがカナダに購入した豪邸に我が物顔で住み、毎月5万ドル(約600万円)もの小遣いをもらい、パーティーしまくっている“ヒモ父”として有名。普通、我が子のヌード写真が出回ったら激怒するものだろうが、ジェレミーは面白がったため、たちまち大炎上した。大御所女優のベット・ミドラーも、「ジャスティンのパパが息子のチ○コのサイズが誇らしいってツイートしたわけだけど。(幼い頃の)息子を捨てたパパの方が、最大のチ○コ野郎なんじゃないの」と批判ツイートし、メディアも注目する騒ぎに発展。ジェレミーは問題のツイートを削除し、ジャスティンの異母弟に当たるジャクソンの動画を「自慢の息子を持つダディー」というハッシュタグをつけて投稿するなど、必死にごまかしている。
長なすの写真を比較に貼られるほど、「長さも太さも立派だった」という感想を持つ者が多かったジャスティンのイチモツ。あまりにも「お見事!」だと絶賛されているため、「別に大騒ぎするほどじゃない」「過大評価だ」「ノーマルサイズだ」という悔しがるような声もチラホラと上がっているが、カルバン・クラインの広告塔になった際に股間を盛ったというウワサを打ち消すことができたのは確か。
ジャスティンは、今、3年ぶりとなるニューアルバム『Purpose』のリリースに向けたプロモーションに大忙し。流出写真にかかずらっているひまはなさそうだが、ファンの間では今回の全裸写真の余韻はまだ当分続きそうだ。