国分太一「猫マシュマロで女子化」、城島茂は“独身のレジェンド”!? 平家派の夏の終わり
★長野、トロトロ卵の焼きそばを食べて「焼きそばが飲み物のようだぁ!」
長野が携帯サイト・Johnny’s webで連載している「クルマでグルメ」。12日は、鉄板で焼いた焼きそばを「生卵の海」に入れて卵を絡ませ、再度火を入れるという「トロットロ焼きそば」を食べたと報告し、「カレーは飲み物、ではないけど焼きそばが飲み物のようだぁ!」との名言を残した。さらに19日の更新によれば、食事に行く途中で移動販売のタコ焼き屋を見つけたという長野。帰りに立ち寄って3個注文したところ、「おまけしておいたから」と5個で100円になったとのこと。「サービスの良いおじちゃんに感謝」と笑顔の絵文字付きで綴ったまではよかったものの、実際に食べて見ると5個中3つに揚げ玉と紅しょうがが入っておらず、あと2つはかろうじてタコが入っているという状態だったそう。心優しい長野は怒るでもなく「おじちゃん、懐かしいたこ焼きをありがとう!!」と、ほっこりする一言で締めていた。
また、長野がレギュラー出演する『水野真紀の魔法のレストランR』(MBS、21日放送)に岡田准一がゲストで登場。肉料理を味わうというロケで長野がステーキ丼を食べると「タレがいい。ちょっと甘いよ。ご飯とすごく合うんですよ」とコメント。これに岡田は「さすが、博コメント!」と長野の食レポをベタ褒め。また、別の料理で黄身が白い卵を見て「米をあげてんだ」とつぶやく長野に、店員が「よくご存知で」と反応。最初は「何でも知ってるね。すごいね」と持ち上げる岡田だったが、ニヤける長野に「何なんだよ」「詳しすぎてたまに引くんですよ」と、ケチをつけていた。
★井ノ原、音楽のルーツは五輪真弓だった
19日放送のトニセンのラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)で、井ノ原の歌唱方法に関する意外な事実が明らかに。近況を話すオープニングトークで「僕はね、自分の歌い方とか作る曲だったりとか、誰の影響を受けてるのかなっていうことをずっと考えてたんですよ」と、切り出した井ノ原。子どもの頃はさだまさし、井上陽水、長渕剛などの音楽を聞いていたため「そういうところから影響受けてるんだろうな」と思っていたところ、五輪真弓のアルバム『恋人よ』を購入すると、収録曲を全部歌えたのだという。「で、聞いてたら『あ、俺この人の影響を受けてんだ』と思って。歌い方とか。五輪真弓さんの影響受けてたの」「最近はもう、寝る前は五輪真弓で寝てます」と、意表を突くような渋い歌手の名前が飛び出した。
編成上の都合なのか数日間お休みし、久しぶりの放送を迎えた24日の『あさイチ』(NHK)。オープニングでは井ノ原が「お久しぶりですね。1週間ぶりですよね。1週間、ずっと見てましたよ、僕は」とトーク。有働由美子アナウンサーが「朝ドラの方?」と聞くと、「『まれ』ですよ。なに見てるんですか、ほかに。『ビビット』も見てましたけども」と、国分が司会の裏番組『ビビット』のこともちゃっかりアピールしていた。