サイゾーウーマン反抗期の岡田を改心させた、メンバーの名言 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 「アイドルとしての誇りを持ってくれ」、V6岡田准一を押しとどめたメンバーの一言 2015/09/27 14:00 「末っ子の反抗期」はファンにはたまらない単語! 【ジャニーズ研究会より】 <アイドル誌チェック!!> 今年はデビュー20周年のメモリアルイヤーということに加えて、8月に放送された『24時間テレビ』でHey!Say!JUMPとともに2世代メインパーソナリティを務めてこともあり、テレビ番組や雑誌などの露出が非常に多いV6。「Wink up」2015年10月号(ワニブックス)でも、表紙と巻頭特集に登場し、20th Century(トニセン)とComing Century(カミセン)に分かれての対談や、過去の「Wink up」に掲載された写真との比較、Hey!Say!JUMPからの質問に答えるコーナーなど、さまざまな企画で20年の歩みを振り返っている。 メンバーの証言や写真比較などからわかった、デビュー当時から一番変ったメンバーと言えば岡田准一。まずはその容姿の変化が、カミセン座談会でやり玉にあがった。座談会中に昔の誌面を見ていると、岡田が一時期カラーコンタクトを入れていたことが発覚。すかさず三宅が、「どうなの、これ? カラコンしてた自分を見てどうなの!」と畳みかけ、岡田も「いやっ…まぁ、(当時)22歳ぐらいですからね。許してあげましょうよ…… 続きを読む 最終更新:2017/12/19 16:43 次の記事 落ち目感漂う“通販番組タレント” >