小室を振り返る華原朋美、2人分の食卓で幸せアピール釈由美子、アラフォー女性芸能人の胸中
編集S 華原朋美がデビュー20周年だって。もう40歳かあ。「届きそうでつかめないいちご」はつかめるようになったかしら?
しいちゃん 「ORICON STYLE」のインタビューでは、かつての自分について「当時まだ21歳、22歳で、とにかく好きな人と一緒にいたいっていう時期だったから、歌に対する想いよりも愛に対する想いのほうが大きくて。その気持ちがまた歌に反映されるって感じだったので、それはそれで楽しい時間でした」と振り返ってたよ。
編集S あのときは本当に幸せいっぱいという感じだったね。自分のことを「朋ちゃん、朋ちゃん」って呼んで、頭の中お花畑だったんだろうね。
しいちゃん 華原は、6月28日に出演した『マルコポロリ!』(関西テレビ系)では、小室哲哉について「いつも一緒にいたい。でもなかなか一緒にいれる人じゃなかった。忙しくて」「そのままでいたかった。いい思い出だなあ。懐かしいなあ」と語ってた。さらに、当時はわがまま放題で、「並べて遊びたかった」という理由で、「コンビニに売ってるパン全部買ってきて」とスタッフをパシらせたり、出前をやっていないラーメン屋に運転手を使って出前させたりしたことも明かしてた。
編集S 小室の恋人だし、ダブルミリオンを超えるヒット曲を出してるから、周りの大人も何も言えないというね……。それがのちの迷走の原因となることも知らずに……。
しいちゃん その華原について、釈由美子が6月29日の公式ブログで「日テレさんの『PON!』に生出演してきました~スタジオでは、レギュラーの華原朋美さんが、恐れ多くもなんと私のファンだと言ってくださって ブログもチェックしてくださってるみたい」「生ともちゃん可愛かったです~ 番組中に連絡先を交換しましょう チワワ会しましょうってお話してたのに、私が出演後も、レギュラーの皆様はまだ生放送中でしたので番号をお渡しするタイミングがなかった…」と書いてた。
編集S 連絡先くらい華原のマネジャーに頼んで伝えることくらいできるでしょうに、要するにそこまでして連絡したい相手じゃないってことでしょ。っていうか、このやりとりデジャブ! 深田恭子ともそんなやり取りしてたでしょ! アタシはまだ覚えてるよ!