サイゾーウーマン山下、態度の悪さを懺悔 ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 山下智久が「見返したくない」と懺悔する、ファンの間で伝説のあの番組 2015/04/20 14:00 反抗期というか、プライド高いというか 【ジャニーズ研究会より】 <アイドル誌チェック!!> 「Wink up」2015年5月号(ワニブックス)。山下智久が、主演ドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系)で共演中のSexy Zone菊池風磨との対談のなかで、自身の「反抗期」を明かしています。 今回ドラマで共演するまで、接点がほとんどなかった2人。小さい頃からテレビで見ていた大先輩・山下との仕事に、菊池は「正直……ふだんの2%しか出せてないです(笑)」と緊張を隠せません。そんな菊池を気遣ってか、山下は「テレビとかで見てるより全然しっかりしてるし、“めっちゃいいヤツじゃん”って思ったよ」「もっととがってるヤツだと思ってたんだよ。実際は、全然違うんだね」と、抱いていたイメージが覆ったと話し始めます。 菊池といえば、同誌後半の「アイドル直撃なんでも大調査!!」で“ジャニーズ1の人見知りボーイ”として4位にランクインするほどの人見知り。「あいさつはもちろんするけど…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 09:38 次の記事 山下『アルジャーノン』7.9%に急降下 >