業界関係者に聞いた、“モテないキャラ”女芸人の大胆すぎる夜の顔
今やバラエティ番組には欠かせない女芸人たち。テレビの中では“モテないキャラ”を演じている彼女たちだが、その実、大胆すぎる夜の顔を持つ者もいるという。今回は、業界関係者に、女芸人の知られざる夜の顔を聞いてみた。
まずは「レギュラー7本」とノリに乗っているオアシズの大久保佳代子。プライベートでは肉食というイメージがすでに浸透しているが、最近でもその傾向に変わりはないようだ。
「大久保はブレークまで時間がかかった苦労人のため、可能な限りスタッフの要望には沿うような動きをしてくれるので、制作サイドから愛されています。私生活でも、言い寄ってくる男性が増えつつあるようですよ。ただ、そのほとんどが、小金持ちになった大久保のお金目当てだそうです。以前女性誌にお持ち帰りをキャッチされた男性にも、相当な金額を貢いでいるとか。最近では、大久保も男性に警戒心を抱いているんだとか」(お笑い業界関係者)
若手芸人の中で、最も“恋愛体質”だといわれているのが、ニッチェ・江上敬子。「いわゆる女芸人の“デブ枠”といえば、柳原可奈子、渡辺直美、バービーですが、実は3人ともあまり体を張りたがらない。しかし、江上は体当たりの仕事もOKで、しかもギャラが安く、制作サイドからラブコールが殺到している」(テレビ局関係者)注目株だという。
「江上の素顔は、かなりの恋愛体質。今年5月には、バンドマンだった彼氏にフラれたことを番組で公表しましたが、本人は多忙な合間を縫って合コンに繰り出しているそうです。次に狙うのは、芽が出そうな役者と豪語しているといいます」(同)
最後は、テレビ番組出演本数ランキングで上位常連のハリセンボン・近藤春菜。もともと近藤は、KARAをはじめ、吉高由里子、森カンナら女性芸能人との交流を数多く持っており、プライベートでも頻繁に出かけていることが知られている。
「最近はこの人脈を生かして、先輩芸人の夜の接待の“仕切り役”を極秘にやっているとか。目的はもちろん、番組出演につなげるため。引っ張りだこに見えるハリセンボンですが、レギュラーが徐々に減っているので、確保に必死だそうで、先輩芸人の“お持ち帰り”は見て見ぬふりをしているんだとか。基本的に女性芸能人側が不快に思わない人限定で、『男性芸人やタレント側から売り込まれても、絶対に斡旋しない!』ようです。人脈で生きようとする姿勢は、まさにオンナ版・入江慎也です(笑)」(中堅放送作家)
自身の恋愛話は聞かれない近藤だが、“女衒”じみた夜の顔の方が衝撃的かもしれない。