サイゾーウーマンコラム福嗣の妻直筆、落合信子衝撃の肖像画 コラム 【隔週刊】さざ波ニュース 落合福嗣クンの妻直筆、姑・落合信子肖像画の「思わず絶句してしまう」でき具合 2014/03/31 21:00 さざ波ニュースNAOMIジャガー横田木下博勝落合信子 ■第1位 炎上アイドルNAOMI、あらためて“ナオミズム”を啓蒙 「東尾理子をバッシング後、小学生レベルの言い訳騒動」「ASKAへの余計なお世話で事態を混ぜっ返し騒動」「加護亜依を“娘”と可愛がり介入し過ぎて距離を置かれる騒動」などでおなじみ、中野浩一の妻にして炎上ブロガー界のスーパーアイドル・NAOMI(49歳)が、公式ブログ「NAOMIsm ~のぎくは好きですか?~」3月22日のエントリーで「いったい何度目だよ!」の「Blogをお休みすることにしました」宣言を行った。ジェットコースター並みに不安定なメンタルと驚異的なネットリテラシーの低さゆえ、読者とトラブルになることは日常茶飯事のNAOMI。ブログ内での「休みます宣言」といえば、月の満ち欠けに応じて頻繁に行われている恒例行事で、なおかつ毎度すぐに「やっぱり再開します☆テヘペロ」となるのがオチである。今回も例に漏れず、《ただいま~》《私が強くなる事が1番だなぁ~って もっと強い気持ちで『ドーン』と構えていたなら 怖いモノはないもん、ね》《今後は「COCO CHANEL」のごとくもっと強い気持ちで参りたい、と思っています。》と2日後に元気よく復帰した。そもそも今回「休みます宣言」の発端となったのは某・子育て掲示板にて「ASKA騒動」以降コンスタントに炎上中のNAOMIスレッド。こちらで、アンチVSシンパの仁義なき戦いが繰り広げられ、NAOMIサイドが「弁護士に相談」する事態にまで発展したようだ。もちろん、その騒動のきっかけを起こし、火消しのつもりがますます火に油を注いだのは、ほかでもないNAOMI本人。ブログやAmebaコミュニティ「グルっぽ」内、果ては炎上中の当該スレに「言わなきゃいいのに」という余計なひと言や、「揚げ足を取ってくれ」と言わんばかりの隙だらけの文章を書き続けたのだ。 3月18日更新のブログが振るっている。タイトルは《「NAOMIsm」読解説明書にて。》とし、《言葉足らずの所もあります。書き間違う時もあります。真直ぐ過ぎて反感をかう事もあります。》《「?」と思ったらもう1度、読み返してみて頂けたら、と思います。行間にも愛を込めて書いているつもりです。》《「NAOMIsm」とは? NAOMIの行動、主観、主義・・・という意味があります。以上》と、自らの正当性を稚拙に主張。要するに「皆さんがNAOMIsmの教義への理解力と読解力を身につけてね☆これからも私は私らしく行くから♪」ということらしい。ナオミズム……早くも今年度さざ波流行語大賞に強力ノミネートのお出ましだ。 佃野デボラ(つくだの・でぼら) ライター。くだらないこと、バカバカしい事象とがっぷり四つに組み、掘り下げ、雑誌やWebに執筆。生涯帰宅部。タンブリング・ダイス所属。 前のページ12 最終更新:2019/05/17 20:18 Amazon 『フクシ伝説 うちのとーちゃんは三冠王だぞ!』 かーちゃんはジャパニーズ姑の代表 関連記事 薬丸裕英、『アド街ック天国』へのモチベーション低下中? テレ東“左遷”の影響か森脇健児、今春の『オールスター感謝祭』に向けてマラソン走り込みを開始山本リンダ、白鳥に夢中! 心理学が暴きだした、リンダの触れざるべき闇部分“ひめ”こと愛娘・姫月ちゃんが暴露した、亀田家の親父を興奮させるアレ扮装がヤバすぎると話題の岡本夏生を乗りこなす、鬼嫁・北斗晶の真価 次の記事 元ジャニーズのファン頼み商売の行方 >