「無能なま○こ!!」J・ビーバーが最愛の彼女に送ったというメールが流出
ジャスティン「ベイビー、わかってんだろ~。愛してるよ」
セレーナ「そんなウソ、もう信じないわ」「わたしはアナタに誠実でいたのに。もう一度、チャンスをあげたのに」「友達み~んな、正しかった。アナタってマジで最低最悪」
ジャスティン「オレが必要なのは、君だけなんだよ。大丈夫、きっとうまくいくから」
セレーナ「アナタはヤク中なのよ。アナタが必要なのは救済してもらうことでしょ」
ジャスティン「これが恋しいっていうんだろ~ わかってんだぜ~」と写真を添付(同サイトは黒く塗りつぶしているが、性器丸出しの全裸写真だという)
セレーナ「やめて」「(マネジャーの)スクーターの言葉をちゃんと聞いて、リハビリに行きなさい。マジでキモすぎる」
ジャスティン「リハビリ? ファックでも食らえだ! あのファック男はオレのおかげで大金を稼いでるんだぜ。ベイビー、もう、いいじゃないか」と再び写真を添付
セレーナ「なんで、こんなのわたしに送り続けるの? わたしたちはもう終わりなのよ。(リル・ザ)が逮捕されるとかマジで信じられないし」「ホントいい加減、成長しなさいよ。刑務所にでも入ればいいのに。今のところ、それが妥当だわ」
ジャスティン「ファック・ユー!!!!! 成長しろだと!? へぇ~そうかよ! せいぜいオレなしの人生を楽しめばいいさ、ビッチ!!! ファック・ユー、ファック・スクーター、みんなファックだ。もうやってらんねぇよ!」
セレーナ「上等よ!!! 引退だか、注目されたいがためのホラだか知らないけど、早くやんなさいよ」
ジャスティン「は? 金が邪魔で聞こえないんだけど。オマエが有名なのは、オレのおかげなんだぜ。オマエだって知ってんだろ。オレは知ってるぜ。みんな知ってるよ。さいなら」
セレーナ「ところでクリスティーナとのこと、全部知ってるわよ」「ファック・ユー」
ジャスティン「はいよ、オマエはほかの誰かとファックすりゃいいさ。その無能なま○こを、オレの前からとっとと下げろよ! 失せろ」
このやりとりは、卵投げ事件で警察の捜査が入った先週に行われたとのことだが、セレーナと継父は実の親子のような信頼関係で結ばれているため、セレーナがこのやりとりを継父に送ったり、継父がこのやりとりをセレーナの携帯から盗んで友人に送ったとは考えにくい。誰かが身バレしないように細工をした可能性が高く、ジャスティンとセレーナ側は流出させた犯人捜しに躍起になっていると同サイトは伝えている。
なお、英大手タブロイド「Daily Mail」に対して、セレーナの代理人は「こんなやりとりしていない」と否定する声明を発表。「RadarOnline」によると、このやりとりが公になることを知ったジャスティンは「送ってない」とアタフタしていたというが、ジャスティン側は今なお正式なコメントを出していない。ネット上では、「セレーナがファックとか書いているのがウソくさい」「さすがにこれはウソなのでは」という意見が多いが、「全裸写真を握られているジャスティンが何も言っていないのが怪しい」「ジャスティン側は、写真を公開させないよう手を回している最中なのでは」と信憑性が高いとする声も上がっている。
「RadarOnline」によると、卵投げ事件の夜、セレーナはジャスティン宅に遊びに来ていたが、口論となり帰ってしまったとのこと。その後、ジャスティンは憂さ晴らしでもするかのように隣人宅に卵を投げ、リル・ザが呼び出した女の子のうち、クリスティーナという子と性的関係を持ったとのこと。流出したやりとりで、セレーナが言っている「クリスティーナ」とはこの女の子だという。
セレーナはジャスティンに寄生しているリル・ザやリル・トゥイストのことが大キライだが、ジャスティンは2人のことを「生涯の大親友」と呼んでおり、今回、麻薬所持で逮捕されたザが保釈された後も自分の家に住まわせ続けている。米ゴシップ芸能サイト「HollywoodLife」は、セレーナはジャスティンを更生させるため悪影響を与えているザたちと決別するよう繰り返し提言しているものの、ジャスティンは「だって、家族だし」と聞く耳を持たず、「わたしがいないと生きてられないとか言ってたくせに。ザたちがいれば生きていけるんじゃん」と激怒していると報道。ザがいるジャスティンの家には行かないとも言っているそうで、流出したやりとりがニセモノだとしても、2人の関係には大きなひびが生じているようである。
年が明けてからまだ1カ月もたっていないのに、セレーナとの復縁、卵投げ事件、家宅捜索、ヤク中疑惑、リハビリ入り間近報道、ちんこ丸出し写真含むやりとり流出と、めまいがするような展開を繰り広げているジャスティン。真っ白な雪の上に、イニシャルの「JB」と放尿したという報道も証拠写真つきで流れているが、あまりにも低レベルでモラルのかけらもないジャスティンの行動に、世間はうんざり。
セレーナに送りつけた全裸写真も近いうちに流出するとみられており、アンチは「どれだけ立派なものなのか見てやろうじゃないか」と手ぐすね引いて待っている。ドラマチックなジャスティン・ビーバー・ショーは、まだまだ続きそうだ。