相手の本性が見えた、別のトラブルに巻き込まれた! 結婚式延期で新たなドラマ展開
――玉石混交のネットの海で、下衆なエピソードだけを収集・観察する奇跡のヲチャーHagex。彼がセレクトした、某橋田壽賀子ドラマよろしく、読むとゲッソリする……いや人生のトラブルシューティングとしてためになるエピソードを紹介。
11月21日発売の「女性セブン」(小学館)が「ロンブー淳『(誕生日)ハワイ挙式』白紙で新妻と六本木ホテルお泊まりの夜」というタイトルで、11月18日の妻の誕生日に併せて企画をしていた結婚式がストップしたことを伝えます。これに対して、田村淳は自身のTwitterで11月21日に、
女性セブンさんに自分の意思とは関係なく記事が載るそうです。
奥さんの誕生日にデートしてる様子が一部始終見られて記事になるそうです…個室で楽しく食事をしてるのを反対側からずっと見られてると思うと正直気分の良いものではないし、きちんと直撃取材に答えたのにねじ曲げられてる事に違和感…
とつぶやき、その後、取材にきた「女性セブン」の記者の名前を書いたり、名刺の画像をアップしたりして、逆取材を申し込みます。もし取材に応じなければ「張り込みして突撃取材」をすれば、された側の気持ちがわかるのではないか? とツイートしました。現在これらのツイートは削除済みです。
芸能人という職業を考えると張り込みされるのは仕方がないと思うのですが、ここまで反応するということは、「女性セブン」の記事があまりにもでたらめだったのか、それとも淳にとって結婚式延期は触れられたくない話題だったのか、どちらかでしょう。いろいろとゲスな推測をしてしまう事件ですが、「女性セブン」と田村淳が今後どのようなアクションをとるか目が離せません。
今回は「結婚式延期」に関するエピソードを集めてみました。ちなみに、淳の結婚延期は「時間がない」ことが理由みたいですよ。
<延期する前に決断すればいいのに……>
目撃ドキュ50◇◆サムかった、披露宴・・・◆◇
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1237975617/
大学時代の友人(女性)が、7年間付き合った恋人とやっと婚約しました。しかしそれから2カ月後に「祖母が亡くなったので、結婚式も入籍も延期」という連絡が来ます。さらに半年後、その友人から「やっぱり結婚することになったので、式に出席してほしい」とお願いされました。送られてきた招待状を見ると、新郎の名前は7年間付き合った男性の名前ではありません。疑問を持ったまま式に出席すると、やはり新郎は投稿者が知っている恋人ではありませんでした。実は新婦は二股を掛けており、「祖母が死んだ」という理由で結婚式を延期して、どちらと結婚するか考えていたようです。
<延期したせいで、弟嫁の欲望に巻き込まれ……>
実兄実弟の嫁がムカつく37【コトメ・コウト専用】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1351521894/
病床に伏せた父の見舞いに一切来なかった投稿者の弟。父が亡くなり、数百万円の遺産を手にすると、父が亡くなってから半年もたたないうちに、友達だけを招待してレストランウエディングを挙げ、入籍をしてから、投稿者と母親に事後報告。弟の嫁は、なぜか投稿者の実家に入り浸るようになります。弟嫁は投稿者の母を家政婦代わりにして、実家を自分のものにと企んでいたよう。実家に同居している投稿者を追い出そうとしたところ、母が激怒し、弟嫁は実家に出入り禁止となります。投稿者は父の介護や世話をするために結婚を延期し、一時的に実家に戻っていただけでした。