サイゾーウーマン芸能西内まりやキス頻出ドラマに困惑 芸能 “キスフレ”を助長!? 西内まりや主演ドラマ『山田くんと7人の魔女』を「理解できない」大人たち 2013/09/11 10:00 フジテレビ『山田くんと7人の魔女』公式サイトより 【日刊サイゾーより】 頻出するキスシーンがウリの学園ドラマ『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ系)に対し、視聴者から「若者が理解できない」と戸惑いの声が相次いでいるという。 同作は、キスで特殊能力を発動する高校生の魔女たちが織りなす “新感覚スクール・キス・ラブコメディー”。初回から第4話までに、男女入り乱れ合計27回のキスシーンが登場。7日に放送された第5話では、約40分の放送中に過去最高となる14回ものキスシーンが盛り込まれた。 この14回は、すべて俳優の山本裕典がしているもので、相手は主役の西内まりやをはじめ、小島藤子、トリンドル玲奈、美山花恋、男では井出卓也など。 10代の視聴者からは、「何も考えずに見れて面白い」「明るくて楽しい」「キャーキャー言いながら見てる」と好意的な感想が圧倒的な一方で、大人たちからは「これを面白がれる若い人たちが理解できない」「不潔」といった…… 続きを読む>>> 最終更新:2013/09/11 10:00 次の記事 水嶋ヒロ、劣化せざる得ない訳 >