カルチャー
【ヤリマン肯定主義】第22回

野外フェスより野外フ●ラ! 夏直前「花火大会」「BBQ」etc…でのヤリマンテク講座

2013/06/22 19:00
日本の夏! ヤリマンの夏!
(Photo by Christian Kaden from Flickr)

 6月某日、担当編集Y嬢から、「梅雨明けが待ち遠しい今月は、夏に向けて野外フェスにおけるヤリマン術でいきましょう!」とメールが届きました。確かに、ここ数年は夏といえば野外フェスというイメージが定着しつつありますね。筆者が愛用しているタンポンメーカーも、昨年の夏は「野外フェスデザインバージョン」を売り出していました。一応、購入はしたものの、「誰に見せろと?」と心の中でシャウトしたことは言うまでもありません。

 野外フェスにおけるヤリマン術をご紹介できれば、流行にもマッチいたしますし、それに越したことはないのですが……筆者はCDラジカセもウォークマンも持っていない無音女。略してムオンナ! ムオンナの筆者が野外フェスなんぞ行ったことがあるわけありません。野外フェラならそれなりに嗜みますが……。

 ヤリマン女性には、筆者のように音楽を聞かないムオンナが多いのです。音楽を聞かなくなったのが先か、ヤリマンとして開花したのが先かはわかりませんが、男女の愛や恋を題材にしたJ-POPを聞き慣れている人々に比べて、非・恋愛脳に拍車がかかっていることは間違いないでしょう。合コンでも、「どんな音楽聞くの?」という殿方からの質問に対して、「聞かない」と答えている女性たちが、即お持ち帰りに二つ返事で応じている光景をしょっちゅう見かけます。

 一方で、ヤリマンの夏の風物詩とも言うべき野外フェラですが、筆者が挑むのはなぜか毎回、入間川(埼玉県を流れる荒川水系の一級河川)と相場が決まっております。ある時は上流付近で、またある時は下流付近の河川敷にて実施するのですが、これだけは申し上げておきたい! 野外フェラには虫除けスプレー必須です! 一度、蚊の大群に襲われたことがあり、お相手も私も合計100カ所ほど刺されました。大事なことなので2度言います、野外フェラには虫除けスプレー必須です! 

 ぼちぼち本題に入りましょう。今回は夏目前ということで、野外フェス以外の「夏イベントにおけるヤリマン術」について書かせていただきたいと思います。

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