サイゾーウーマン中島健人の“ドヤ顔”失敗とは? ジャニーズ研究会 【ジャニーズ研究会レポート】 菊池風磨、中島健人が“ドヤ顔”で起こした失敗を暴露! 2012/08/10 14:00 【ジャニーズ研究会より】 今月号の「Wink up」(ワニブックス)、まずは巻末にある関ジャニ∞のCDデビュー8周年を記念した「関ジャニ∞BOOK」から見てみましょう。「ジュニア時代の秘蔵写真館」では、まだまだあどけなさが残る錦戸亮、顔の輪郭がスッキリしている横山裕など、懐かしのメンバーの写真が! 錦戸は「先月WU(「Wink up」のこと)に載ったらファンレターが4通も届いたからびっくりしたわ~。ふだん手紙とか書かへんから、どんなこと返事に書いたらいいかわからないけど一生懸命返事書くから待っててな!」と涙がでそうなぐらい純情なコメントをしています。今はもう多忙を極めているので難しいですが、せめて気持ちだけでも当時と変わらぬままでいてほしいですね。 また「伝説のデビュー会見レポートを再現!」というページを見てみると、所属レコード会社・テイチクに紅白の横断幕が掲げられた、なんともジャニーズらしからぬあの会見の写真も。村上信五がロン毛だったり、大倉忠義がちょっと野暮ったかったり、安田章大の眉毛が細めだったり、今の関ジャニ∞がどれほど垢抜けたがわかります。とはいえ、デビュー当時も十分にイケてます。写真を追っていくうちに、グループの歴史や男として成熟していく過程がうかがえます。ファンの方は懐かしむ意味でもぜひチェックしてください。 Sexy Zoneは「サーカス」をテーマにした質問に答えています。話はその後、「過去最大のステージ上でのサプライズorハプニングは?」という問いに答える流れに。 「大きいのをドカンっていうより、立ち位置を間違えたり、そういう小さいミスをちょこちょこするタイプかも。でも振り付けの先生に『ミスしても…… 続きを読む 最終更新:2017/12/20 10:38 次の記事 「家庭画報」が提案する、新夜会巻きとは? >