サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Hey!Say!JUMP八乙女光JUMP・八乙女の天然発言に爆笑 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、八乙女光の極秘“操作法”伝授! あえて「ちょっと泳がせる」とは? 2018/09/18 15:59 ジャニーズ八乙女光Hey!Say!JUMP 鵜飼のように八乙女を泳がす伊野尾 9月15日は、現在公演中のツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』静岡公演を終えてすぐ、生放送ラジオ『らじらー!サタデー!』(NHKラジオ第1)に出演した伊野尾慧と八乙女光。今回は、高木雄也と静岡出身の知念侑李もゲストとして登場した。 高木は、ライブのMC中に「『らじらー!』出るかわかんねぇ。フィフティーフィフティーですよ」と言っていたらしいが、「そんなこと言いながらも、(コンサートが)終わった瞬間に『伊野尾くん出るね』(と高木が言ってくれた)」と伊野尾が暴露。 『らじらー』は生放送ラジオのため、リスナーの反応をSNSで確認できたり、Twitterを通してリスナーとやりとりができるのだが、これを知った高木は「すごいね! こんないっぱい、ばーって来るんだね。楽しい~」とテンションも上がっている様子。 もう1人のゲストである知念は、自身のソロ曲「159」にちなみ「159って、ほんとはどんな意味?」という企画を展開。なんとラジオ放送もちょうど159回目だったようで、この共通点に知念は「『らじらー!』僕、レギュラーの方がいいんじゃない」とコメント。また、高木のソロ曲「題名の無い物語」にちなみ、リスナーから寄せられた「何気ないエピソードに題名をつける」という企画では、お便りを紹介する八乙女が、「カナダに留学してきました」を「神奈川県に留学してきました」と読み間違えたり、「自宅療養」を「じたくようよう」「じたくりょうりょう」と噛んでしまったりと、グダグダな展開に。 これに高木は大爆笑していたが、ラジオの相方を務めている伊野尾は「気づいてもちょっと泳がせる。泳がせることによって面白いことになるから」と、いつもの感じで対応。「なんでカナダを神奈川県と間違えたの?」(伊野尾)「わっかんねぇわ、カナにいっちゃった」(八乙女)「だってカタカナよ!?」(伊野尾)「たしかにね」(八乙女)というやりとりをする2人の後ろで、「面白い」と知念。高木にいたっては、「クックック」と笑いをこらえるのに必死な様子がうかがえた。 そんな八乙女の天然発言に、リスナーも「カナダを神奈川県っていうの、最高すぎるでしょ」「ひかる、今日も絶好調だね!」「漢字とカタカナとか読み間違えようがないのに、ひかの脳みそファンタジー」「カナダを神奈川県って間違えるひかが、もう可愛くて仕方ないのと同時に心配になる(笑)。でもこれでこそ八乙女光」と大爆笑。 いつも奇想天外な読み間違いを披露している八乙女。若干、心配になるところもあるが、これからも伊野尾にはどんどん八乙女を泳がせてもらって、面白い天然エピソードを引き出していってほしいものだ。 (華山いの) 最終更新:2018/10/11 19:40 Amazon SENSE or LOVE (通常盤) おバカキャラが活躍できる番組募集 関連記事 Hey!Say!JUMP・高木雄也、小栗旬のモノマネに「うまい」「結構似てた!」とファン大興奮Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、アノ芸人に「気にしすぎ」「すごく小さい」と厳しいツッコミ「僕らもジャニーさんの後継者という気持ち」Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、滝沢秀明引退に思い告白Hey!Say!JUMP・八乙女に有岡&高木が呆れ顔! 声を荒らげてツッコんだその理由とは?Hey!Say!JUMP・八乙女光の宮城訪問、「被災者を残念がらせた」報道にファン激怒のワケ 次の記事 山崎賢人『ヲタ恋』主演発表も批判 >