サイゾーウーマン芸能女性タレント矢口、「フライデー」記事はヤラセ!? 芸能 うさんくささ満点! 「完全にヤラセ」矢口真里、「フライデー」の活休後初インタビューに呆れ声 2013/09/20 08:00 矢口真里芸能ウラ情報 「え~! ヤラセじゃないですよ~!」 20日発売の「フライデー」(講談社)が報じた、矢口真里の独占インタビュー。活動復帰の目処は立たず、現在も完全に活動休止状態の矢口が、初めてメディアのインタビューに応じたものだが、メディア関係者の間では「完全にヤラセ」と溜息が漏れているという。 同誌の巻頭を飾ったのは、「フライデー」の直撃取材を受ける矢口の姿。振り向きざまに驚いている表情の矢口も掲載されているが、週刊誌のベテラン記者は「久々に出た『フライデー』伝家の宝刀ですよ」と内幕を明かす。 「今回の記事は、8月に発売された『女性自身』(光文社)掲載の“二重アゴ写真”に対する当てつけでしょう。『自身』に掲載された矢口の写真は、眉毛も書いていない完全ノーメイクでしたが、今回の『フライデー』では帽子をかぶっているものの、変装のメガネやサングラスもナシで、顔が丸出しの状態。メイクもテレビに出ている時のようにバッチリで、こんな『誰が見ても矢口』という状態で、表を出歩くはずがありません」 記事中にも「少しふっくらとしていたが、激太りは言い過ぎだろう」「本人の口から聞くことはできなかったが、実は離婚は矢口の不倫だけではなかったという」と、矢口をかばうような文が多々見受けられる。そして「フライデー」がここまで矢口を擁護するのには、こうした理由があるという。 「『フライデー』と矢口の所属事務所が、以前から仲が良いのは有名な話。今回の記事が矢口サイドからの依頼なのか、『フライデー』からのオファーかはわかりませんが、双方の思惑が一致したため、口裏を合わせたのでしょう。つまり、こうして意図的に矢口のイメージアップにつながるような近況が報道されたということは、矢口の芸能界復帰へのレール作りとしか考えられません」(ワイドショーデスク) こうして世に送り出された直撃インタビューだったが、「それほどまでに、『自身』の“二重アゴ写真”のインパクトが大きかったということでしょう。しかし心配なのは、今も矢口の母親が、連日のように大量のビールやつまみを矢口に差し入れしていること。リバウンドして、またも激太り状態に戻ってしまわなければいいのですが」(前出・記者) 引きこもり生活に見切りをつけ、公の場に姿を現すのはいつになるのだろうか? そしてその時の矢口の姿は? 今後も動向に注目していきたい。 最終更新:2013/09/20 08:00 Amazon 『青春 僕/青春 俺』 ワイプで鍛えた「びっくり芸」は必見♪ 関連記事 矢口真里、明石家さんまの熱烈オファーを無視!? 『27時間テレビ』で復帰ならず矢口真里、キワモノレギュラー揃いの『5時に夢中!』から熱烈オファー!?矢口真理はまだマシ!? 他人の自宅に異性を連れ込む人々矢口真里、離婚! 「妻の不倫」が公になる離婚劇は、異例中の異例だった?働く女性の理想形は矢口真里!? 「日経ウーマン」が伝授する人付き合い術 次の記事 AKBじゃんけんにヤラセリーク >