サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)元ジャニーズ赤西仁「僕ノ英語、ワカリマスカ?」赤西仁が得意の英語でインタビュー 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] 「僕ノ英語、ワカリマスカ?」赤西仁が得意の英語でインタビュー 2009/07/24 08:00 ジャニーズKAT-TUN赤西仁 通訳なしはご立派です 日本の芸能・文化を英文で紹介する、国内唯一の英文月刊誌「Eye-Ai」(株式会社リバーフィールド社)。過去には滝沢秀明やKAT-TUN・上田竜也などが取り上げられたことがあるのだが、発売中の8月号には赤西仁が登場。モノクロページでのインタビューに応じている。 周知のとおり、「語学力を高めたい」と単身アメリカへ語学留学に旅立った経験をもつ赤西。帰国後も、バラエティで外国人のゲストと通訳を介さず会話したり、英語でソロ曲を作詞するなど、その語学力を発揮してきた。今回のインタビューでも、「緊張してます」「僕の英語、わかりますか?」とインタビュアーを気遣いつつ 、すべて英語で回答。雑誌には、赤西が語ったままの原文が掲載されている。 インタビューのテーマとなったのはKAT-TUNの冠番組『カートゥンKAT-TUN』(日本テレビ系)。何度かリニューアルを経ている同番組だが、赤西が好きだったのは最初のシリーズ。 「”100Q”という100問の質問を通して、ゲストといろいろな話ができるのが楽しかった」 「自分たちの番組はもともとおもしろいと思うけど、もっとおもしろくしたい」 と、番組にかける思いを真摯に語っている。また、ジョディ・フォスターやウィル・スミスなどハリウッド俳優と対話したのもこの番組でのこと。 「日本でかしこまった場での常套句があるように、英語圏でもインタビューの際の決まり文句があるみたいなんですけど、そんなこと知らなくて、大変でした」 そういった流儀を知らされずにハリウッド俳優と対峙した赤西。その緊張と戸惑いはそうとうなものだったと思うが、オンエアで見る限り、彼らしいスタンスで会話していたようだったのはさすが。 その他、赤西らしい会話が英文を通してもうかがいしれる「Eye-Ai」のインタビュー。国内の雑誌とは違うスタンスでのぞんでいるのも興味深いので、関心のある人はぜひ一読を。また、9月号はKAT-TUNが表紙を飾る予定。ぜひお見逃しなく! 『KAT-TUNライブ・ドキュメント・フォトブック”BREAK the RECORDS”』 中丸のバンジーも収録されてる? 【関連記事】 5人兄弟の次男・田中聖、3男が芸能人の弟としての苦悩を語る 【関連記事】 「○○でオレはコロリといっちゃう」上田竜也、セキララ恋愛告白 【関連記事】 お騒がせ赤西仁が子づくり宣言!「軽い女にはならないように……」 最終更新:2012/07/30 21:48 次の記事 日食に合わせてご帰還! 今後のエリカ様の正しい鑑賞方法とは? >