SixTONES・森本慎太郎、森川葵と「文春」熱愛報道! ジェシーに続きファンあきれ
SixTONES・森本慎太郎と女優・森川葵の熱愛を、8月28日配信のニュースサイト「文春オンライン」や、29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。7月には同グループのジェシーが女優・綾瀬はるかとの真剣交際を報じられたばかりだけに、SixTONESファンが大荒れしている。
目次
・森本慎太郎と森川葵にファン「怪しいと思ってた」
・森本慎太郎、ラジオで森川葵の名前を出していた!
・ラジオでタイ旅行を“匂わせ”か
・ジェシーに続く熱愛報道に、「舐めすぎ」の声
SixTONES・森本慎太郎、女優・森川葵と“タイ旅行”に「やっぱり」
今年4月期に森本が主演を務めた連続ドラマ『街並み照らすヤツら』(日本テレビ系)で夫婦役を演じた2人。「週刊文春」では、「森本の知人」とされる人物が、「この共演がきっかけで二人はつい最近、付き合い始めたんです」と証言している。
森本と森川は8月16日朝に羽田空港国際線ターミナルに姿を現し、タイ・バンコク行きの飛行機に乗り込んだといい、取材班が再び2人を目撃したのは18日午後5時台。同誌は空港内で並んで歩くツーショットなどを激写しており、仲睦まじい様子について詳報している。
「森本と森川は、2022年4月期に放送された間宮祥太朗主演ドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系)でも共演していたこともあり、『街並み照らすヤツら』の撮影時も親しげな雰囲気だったようです。『文春』の報道を受け、ドラマ公式SNSで公開されていたオフショット動画にもあらためて注目が集まっています」(男性アイドルに詳しい記者)
例えば5月3日、公式インスタグラムにアップされた動画では、撮影の合間に「こんな時間にケーキ食べちゃう」と罪悪感を抱きながらショートケーキを口にする森川を、森本が「それ1個食って10キロ変わるわけじゃないんだからさ」「食べればいいんだよ」と優しく声をかけていた。
また6月28日に公式TikTokで公開された動画では、森川が森本に抱きつくシーンでカットがかかった後、森本の顔や頭についた紙吹雪をとる森川の姿が確認できる。
報道を受け、これらがX(旧Twitter)上で再び広まると、「やっぱりな」「2人は付き合うだろうなと思ってた」「怪しいとは思ってた」といった声が上がることになった。
SixTONES・森本慎太郎、ラジオで森川葵の名前を出していた!
また、生放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送、毎週土曜深夜11時30分~1時放送)での森本の発言を思い返すファンも。
7月20日のオンエアでは、森本が好きな食べ物の「ネギ」に関する話を切り出し、『街並み照らすヤツら』で共演した女優・吉川愛もネギ好きであることから、「どちらがネギ好きか」対決したいと、ラジオ共演者のメンバー・田中樹に提案。
「ドラマでの話だから。俺と吉川ちゃんがネギを貪り食ってるのを、樹と、ドラマの時の俺の奥さん役だった森川葵を呼んで」と森川を名前を上げていた。
SixTONES・森本慎太郎、ラジオで「トゥクトゥク」発言! タイ旅行を“匂わせ”か
さらに、8月24日放送回では、森本の口からタイ旅行を“匂わせ”るようなワードも飛び出した。近況を話すコーナーに差し掛かると、田中に「特大の目玉(トーク)」と前置きした上で、「トゥクトゥクって知ってる?」と突如質問を投げかけたのだ。
森本は楽しげに声を弾ませながら「樹、トゥクトゥクって知ってる?」と繰り返した上で、「俺のダイビングの友達がね、インスタ(グラム)に『トゥクトゥク乗ってる』っていうのを載っけたのさ」「沖縄でどうやら、レンタルできるんだって。『そうなんだ』と思って。で、調べたのよ。トゥクトゥクのレンタルを。そしたらどうやら買えるらしい!」と発言。
続けてトゥクトゥクに関する情報を紹介した後、「買えることを知った今、森本慎太郎、トゥクトゥクが欲しい」とも述べていた。
「トゥクトゥクといえば、タイの名物とも言える乗り物。『文春』は森本と森川が8月16~18日にかけてタイ旅行をしていたと報じていますから、彼にとってはタイムリーな話題だったのかもしれません」(同)
SixTONES・ジェシーに続く熱愛報道に、「ファンを舐めすぎ」の声
なお、SixTONESメンバーをめぐっては、7月25日発売の「女性セブン」(小学館)が、ジェシーと女優・綾瀬の真剣交際をスクープされたが、ツーショットは撮影されていなかった。
しかし森本は写真をバッチリ撮られているだけに、ネット上のファンは「プロ意識が低い」と憤怒。旅行期間中に公式モバイルサイト・FAMILY CLUB webの個人ブログ「もりもとーく」の更新がなかったことも、怒りの対象になっているようだ。
さらに、ラジオのトークについても、「ラジオでトゥクトゥクの話をするのも、彼女をゲストに呼ぼうとしてたのも浮かれすぎ」「トゥクトゥクってそういうことだったんだ。空港でも時間差で行動するとかできただろうに……」などと、怒りやあきれの声が上がっている。
果たして、この“熱愛2連発”は、SixTONESの今後の活動にどう影響していくのだろうか?