メーガン夫人の「親愛なる友」、カナダ首相元夫人が冷たい一言! 「B級どころかC級プリンセス」の声も
自身のライフスタイルブランドの炎上が続いている中、今度は「親愛なる友」であるはずのカナダ・トルドー首相の元夫人から冷たくあしらわれてしまったメーガン夫人。いよいよセレブとしての立場が危ういとネット上で騒がれている。
目次
・メーガン夫人の「親愛なる友」、冷たくコメント
・メーガン夫人のいじめ疑惑を報道
・いじめセレブとの関係も続々発覚
メーガン夫人の「親愛なる友」、冷たくコメント
第二のマーサ・スチュワートを目指して立ち上げたとされる新ライフスタイルブランドが炎上し続けているメーガン夫人。
そんな中、夫人がSpotifyのポッドキャストで「親愛なる友」だと紹介していたカナダのトルドー首相の元夫人・ソフィー・グレゴワール・トルドーが「彼女とは知り合い」と冷たくコメントし、注目を集めている。
ポッドキャストにゲスト出演した際、夫人が「7年前、カナダのファッションウィークで知り合った」「今年の夏は彼女のためにモンテシートの自宅でプールパーティを開催したわ。テラスでワインを飲んでまるで女学生みたく笑い転げたわ」と、無二の親友として紹介したソフィー。
しかし、英紙「The Times」の最新インタビューに登場したソフィーは、夫人のことを「知ってる人だけど」と表現。「一緒に過ごした時間もそんなにない」と冷たくあしらった。
この発言を受け、ネット上では「もはやメーガンはB級どころかC級プリンセス」「いや失格という意味でF級なんじゃない?」と意地悪い声が上がっている。
メーガン夫人のいじめ疑惑を報道
一方、3月14日にプレ・オープンした夫人のライフスタイルブランド「アメリカン・リヴィエラ・オーチャード」。4月から50個限定の非売品ジャムをセレブたちに贈り、それをインスタグラムに投稿してもらっていたが、同時期に「夫人のいじめ疑惑」が報じられる展開になっている。
豪紙「The Herald Sun」は、元王室スタッフ、サマンサ・コーエンのインタビュー記事を掲載。「メーガン夫人に執拗にいじめられていた王室スタッフはあなたのことか」と質問されたサマンサが、「夫人のいじめ疑惑」に関する内部調査で面接を受けたことを認めたのだ。
サマンサは、ヘンリー王子夫妻の専属スタッフたちは離職率がかなり高かったとも告白し、ネット上は「いじめっ子は自分なのに、メーガンは被害者ぶっていたのか」などと大炎上した。
いじめセレブとの関係も続々発覚
さらに、夫人から限定50個のジャムを受け取ったクリッシー・テイゲンも、リアリティ番組出身のセレブに自殺を促すようなDMを送るなど執拗にいじめていた過去があったため、ネット上は「いじめの加害者という共通点がある」と炎上。
「いじめっ子同士で気が合うんじゃない?」「スタッフをいじめて番組終了になったエレン・デジェネレスとも仲いいしね」と、夫人の性格の悪さを再確認するような言葉が飛び交っている。
そのエレンは、まだジャムの投稿はしていないが、今後動きがあると予想されている一人。いじめの過去を持つセレブが宣伝する商品は誰も買いたくないと、早くも炎上しており、夫人は今後、どう挽回するつもりだろうか?