INIのパフォーマンスは新鮮！　STARTOアーティストとの違いとは？

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け！

　今回は、12月9、15日に放送された、グルーバルボーイズグループ・INIの地上波冠番組『1st LIVE INI』（テレビ朝日系）をプレイバック！

　2021年4～6月に動画配信サービス・GYAO！とTBS系で配信・放送された、韓国発のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』の日本版『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生したINI。

　 熾烈なオーディションを勝ち抜いた池崎理人、尾崎匠海、木村柾哉、後藤威尊、佐野雄大、許豊凡、高塚大夢、田島将吾、西洸人、藤牧京介、松田迅の11人で構成され、同年11月にデビューシングル「A」をリリースしました。

　『1st LIVE INI』では、そんな彼らが初のセルフプロデュースライブを開催し、デビュー曲「Rocketeer」や最新シングル「TAG ME」収録曲を歌唱。

　また、番組側から出された要望に応え、池崎、後藤、田島、西、松田の5人がここでしか見られないダンスパフォーマンスを披露し、尾崎、木村、佐野、許、高塚、藤牧はback numberの名曲「クリスマスソング」（15年）をカバー。

　さらに、ファン投票で選ばれた「ライブでしか見ることが出来ない“INI 私の神曲”」ベスト3も発表されるなど、スペシャルなステージとなりました。

　今回は、番組で印象的だったシーンを、イラストで振り返っていきます！

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