【Hey!Say!JUMP、Sexy Zone、A.B.C-Z】「第5回ダンス楽曲大賞2023」開催! STARTOアーティスト候補曲7~13を紹介
9.「Cream」
23枚目シングル
5月3日発売
菊池風磨が倉科カナとダブル主演した4月期放送ドラマ『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系)主題歌。タイトルとなっている「Cream」のような甘く可愛らしい振り付けの中にも、髪をかき上げたり、ジャケットをはだけさせたりと、大人っぽいクールで男らしい表現があり、4人のキュートさとかっこよさの両面が引き出されている一曲です。
10.「Purple Rain」
9枚目アルバム『Chapter Ⅱ』リード曲
6月7日発売
「RIGHT NEXT TO YOU」「LET’S MUSIC」「夏のハイドレンジア」「Trust Me, Trust You.」と、これまでにもSexy Zoneの楽曲を手掛けてきたコレオグラファー・NOSUKE氏が振り付けを担当。疾走感溢れるシティポップ調の楽曲に合わせた、5人のキレのあるダンスから目が離せません。
11.「本音と建前」
24枚目シングル
9月20日発売
菊池が主演した7月期ドラマ『ウソ婚』(フジテレビ系)主題歌。Sexy Zoneとドラマ制作サイドからの熱烈なオファーにより、椎名林檎が原作コミックス(講談社)とドラマの台本を読み込んで書き下ろしたソウルナンバー。こちらもNOSUKE氏による振り付けで、アンニュイで色気をまとったメンバーの魅力を際立たせる、シンプルかつラフな構成となっています。
12.「人生遊戯」
25枚目シングル
12月2日発売
菊池が主演を務める10月期ドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)主題歌で、疾走感溢れるメロディーが特徴的で、聞く人の背中を押すような、メッセージ性の強い歌詞となっています。おなじみNOSUKE氏の振り付けですが、「何があっても前に進む」という、上記2曲とは違った力強さが感じられる一曲です。
A.B.C-Z
13.「JODEKI!」
1st EP『5 STARS』収録
11月29日配信リリース
舞台『ABC座2016 株式会社応援屋!! 〜OH&YEAH!!〜』全曲の作詞・作曲などを手掛けた西寺郷太氏が作詞・作曲、ファーストシングル「Moonlight walker」(15年)の編曲などを担当した船山基紀氏がアレンジを行った、大人っぽいムーディーなダンスナンバー。しなやかかつ軽やかで、大人の余裕を感じさせる振り付けが印象的です。
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