サイゾーウーマン男性アイドルBE:FIRST『FNS歌謡祭』ダンスコラボ7名の魅力 男性アイドル [ジャニオタ漫画家・竜田トキヒロの“推し事”見聞録]vol.35 BE:FIRST・SOTA、Snow Manラウールら『FNS歌謡祭』ダンスコラボ7名の魅力とは? 2023/12/13 21:53 竜田トキヒロ(マンガ家) Snow ManBE:FIRST竜田トキヒロの“推し事”見聞録 ――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け! 今回は、12月6日に生放送された音楽特番『FNS歌謡祭』第1夜(フジテレビ系)をプレイバック! 嵐・相葉雅紀と永島優美アナウンサーが総合司会を務め、2週連続で約4時間半にわたり放送される同番組。16日放送の第1夜では、総勢52組の豪華アーティストが、さまざまなヒットソングを披露しました。 その中で、目玉コーナーとして行われたのが、「仲宗根梨乃監修 ダンス企画」。世界的ダンサー兼振付師の仲宗根氏監修のもと、 EXILE NAOTO(EXILE、 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、KENZO(DA PUMP)、中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE、以下「GENERATIONS」)、ラウール(Snow Man)、川尻蓮(JO1)、SOTA(BE:FIRST)、K(&TEAM)7名が、所属事務所やグループの垣根を越えて、ダンスでコラボレーションした。 「繋がる」をコンセプトに、東京ゲゲゲイの「G120&醜いシンデレラ -FNS Remix-」に合わせ、ソロパートでは個性豊かな表現でそれぞれの持ち味を発揮し、最後は7人で息の合った圧巻のパフォーマンスで視聴者を魅了。X(旧Twitter)上では、「ダンスコラボ」など関連ワードがトレンド入りを果たすなど、大反響を呼びました。 今回は、そんな同企画に参加した7名それぞれの印象や魅力を、イラストで振り返っていきます! 『FNS歌謡祭』ダンスコラボ、ラウール&Kコンビが“スタイルおばけ” 次のページ 『FNS歌謡祭』GENERATIONS・中務裕太の肉体美がすごい! JO1・川尻蓮は猫のよう? 123次のページ 関連記事 Snow Manから&TEAM、JO1まで……『ベストアーティスト』名場面をプレイバック!KAT-TUN・亀梨和也のYouTube、“後輩”Snow Man・目黒蓮がかわいすぎ!?【ジャニオタマンガ】神番組だった『ザ少年倶楽部』ベストパフォーマンスをプレイバック【ジャニオタマンガ】映画『法廷遊戯』で気づいた、キンプリ・永瀬廉の“声”の良さ【ジャニオタマンガ】嵐・相葉雅紀主演『今日からヒットマン』、既視感の正体は魔法少女アニメ!?