Snow Manから&TEAM、JO1まで……『ベストアーティスト』名場面をプレイバック!
――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け!
今回取り上げるのは、12月2日に生放送された音楽特番『ベストアーティスト2023』(日本テレビ系、以下『ベスア』)。嵐・櫻井翔が総合司会を務める同番組には、今年も旬のアーティストが多数登場し、常連となっているSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)勢からは、Sexy Zone、King&Prince、SixTONES、Snow Manの4組が参加。
また、7月7日にTOBEへの移籍を発表した元ジュニアのIMP.(当時は「IMPACTors」名義で活動)はVTR出演を果たし、同日に京セラドーム大阪にて行われた音楽フェス『D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA』でのパフォーマンスの模様がオンエアされ話題に。
そのほか、「ガールズダンスメドレー」コーナーでは、HYBE LABELS JAPANに所属する9人組多国籍ボーイズグループ・&TEAMのメンバー5人が、今年1月リリースのNewJeansのヒット曲「OMG」をキュートにパフォーマンス。同企画では、LAPONEエンタテインメントに所属する11人組グローバルボーイズグループ・JO1も、TWICEの「TT」(2016年)をダンスカバーし、SNS上で大反響を呼びました。
なお、JO1は、ダウンタウン・浜田雅功と、音楽プロデューサーである小室哲哉のコラボレーションによって制作された90年代の名曲「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」(1995年)も披露。普段はなかなか見られない、特別感のあるパフォーマンスで、番組を盛り上げました。
今回は、そんな『ベスア』で特に印象的だった名場面をイラストで振り返っていきます!
『ベストアーティスト』、IMP.のVTR出演に「?」