【なにわ男子、Travis Japan】「第5回ダンス楽曲大賞2023上半期」開催! STARTOアーティスト対象曲35~49を紹介
42.「Moving Pieces」
2ndデジタルシングル
5月15日発売
ジャスティン・ビーバーやエド・シーランらに楽曲提供している音楽プロデューサー、プーベア氏が書き下ろした同曲。デビュー曲「JUST DANCE!」に続く、全編英語詞のダンスナンバーです。振り付けは、Travis Japanのメンバーを選出し、グループ名の由来にもなっている“生みの親”トラヴィス・ペイン氏が担当。両手で作る、おなじみの「TJポーズ」に注目!
43.「Still on a journey」
デジタルEP『Moving Pieces EP』収録
6月5日配信
オーガニックコスメブランド・bior organicsの「オーガニックアクア エアレスクッション」CMソング。CMではメンバー7人がスーツ姿でダンスの一部を披露していましたが、グループの公式YouTubeで公開されたダンスビデオでは、七五三掛龍也が振り付けを担当し、フルバージョンでパフォーマンス。Travis Japanの武器でもある“シンクロダンス”を、定点で堪能できます。
44.「Candy Kiss」
3rdデジタルシングル
7月3日配信
タイトルから受けるキュートなイメージをいい意味で裏切る、都会的でありながらどこか懐かしさを感じさせるサウンドが特徴。デビュー曲「JUST DANCE!」(22年)や、BTSの楽曲のダンスも手がけたニッキー・アンダーセンが振り付けを担当しており、全体的にスタイリッシュな印象のダンスで、サビには投げキッスをイメージした振りも。
45.「99 PERCENT」
ファーストアルバム『Road to A』収録
12月20日発売
松田元太が主演した、8~9月放送のドラマ『結婚予定日』(MBSほか)オープニング主題歌で、歌い出しの「DUMDIGI DUM」の歌詞が「トンチキトン」に聞こえると、ネット上で話題を呼んだ“トンチキ曲”。ダンスは、韓国の5人組ガールズグループ・ITZYの振り付けも手がけているYUMERIが担当。パワフルかつダイナミックで、アクロバティックなパフォーマンスが魅力の一曲です。
46.「Swing My Way」
ファーストアルバム『Road to A』収録
12月20日発売
ブロードウェイ・ミュージカルを彷彿とさせるような、ジャジーな曲調。1~3月に全国5都市で行われたデビューコンサート『Travis Japan Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~』で披露されました。振付師名は明かされていないものの、ライブMCでは川島如恵留が提案した曲であり、ジュニア時代のオリジナル曲「夢のHollywood」の対になるような、大人な曲として制作されたことが判明しています。
47.「Turn Up The Vibe」
ファーストアルバム『Road to A』収録
12月20日発売
ストリートファッションに身を包んだ7人が、クールに踊るヒップホップナンバー。ダンスは、19~21年に3年連続で主演した舞台『虎者 NINJAPAN』シリーズでショータイムの振り付けを担当した事務所の先輩・屋良朝幸が手掛けている。グループの公式インスタグラムでは、1月27日に、倍速に編集したリハーサル映像も公開中。
48.「LEVEL UP」
ファーストアルバム『Road to A』収録
12月20日発売
ゲーム音を使用した中毒性のあるサウンドで、ダンスはRIEHATA氏がプロデュースするチーム「HATABOY」「RIEHATA TOKYO」に所属するKAITA氏が担当。ゲームの要素を取り入れた遊び心のある振り付けで、メンバーはそれぞれ、ファイティングゲームのファイター(宮近海斗、松田元太、松倉海斗)、バイクゲームのバイカー(中村海人)、ダンスゲームのダンサー(七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也)になりきってパフォーマンスしています。
49.「Okie Dokie!」
ファーストアルバム『Road to A』収録
12月20日発売
明るく爽やかなメロディーと前向きな歌詞で、デビュー曲「JUST DANCE!」以来、約1年ぶりにLAで撮影されたMVでは、自然体なメンバーの姿も相まって多幸感あふれる仕上がりに。振り付けは、世界的ダンサーのメルビン・ティムティム氏がディレクターを務めるダンスチーム「S-Rank」の唯一の日本人メンバーでLAを拠点に活動しているShiggy氏と、ダンスチーム「GANMI」のYuta Nakamura氏が担当。
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