岸優太TOBE合流、平野紫耀&神宮寺勇太と「NUMBER_I」結成【2023年10月15日:緊急生配信全文書き起こし】
- 「NUMBER_I」の命名者・岸優太(写真:サイゾーウーマン)
10月15日午後6時30分から、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」が、公式YouTubeチャンネルで緊急生配信を開催。King&Prince(以下、キンプリ)の元メンバーで、今年7月にTOBE合流を発表した平野紫耀、神宮寺勇太がまず登場して、東京ドームから中継を行っていると明かし、新たな仲間として、元キンプリの岸優太を呼び込んだ。
3人は今後、グループとして活動をしていくことを報告。グループ名は「NUMBER_I(ナンバーアイ)」だという。具体的な活動内容はまだ決まっていないものの、平野はコンサートの開催は「マスト」と語った。
キンプリは現在、永瀬廉と高橋海人のデュオとして活動を継続しているが、平野、神宮寺、岸が新グループ「NUMBER_I」を結成したことにより、5人は2:3に分裂した格好になる。
ネット上には、配信を見守ったファンからは「ライブ楽しみ!」「ずっと応援していくよ!」といったエールが多数上がっている一方、「キンプリ分裂はやっぱり複雑」「おめでたい門出かもしれないけど全然楽しい気分になれない」「残った2人は何を思うんだろうか」とショックを受ける人も少なからずいるようだ。なお、同時接続数は65万人を突破した。
以下は、同配信の全文書き起こし。
平野紫耀(以下、平野) 皆さんこんばんは。平野紫耀です。
神宮寺勇太(以下、神宮寺) こんばんは。神宮寺勇太です。
平野 さて、今日は緊急生配信ということで。僕たちの今後について、皆さんにご報告させていただきたいと思います。
神宮寺 そうなんです。で、ここからは今後の活動や、えー、僕たちの夢などを皆さんにお伝えしたいと思っております。 ちょっと気に……気になったんですけど、いい声すぎません?
平野 ははは。いや、だってさ、これ、今見てくださってる方どんどん増えてると思うんすけど。ちょっと皆さんの気持ちをこう悟りながらしゃべるっていうのを、ちょっとやってみました。
神宮寺 なるほどね。しかもここから結構大切なことをね。
平野 だって、緊急生配信なんて今までそんななかったよね。
神宮寺 今までなかったです。初めてですね。
平野 そうだよね。や、だからちょっと僕らよりほんと皆さんのほうがドキドキしてると思うんで。ぜひ、あの、最後のほうまでどうぞよろしくお願いいたします。
神宮寺 お願いします。
岸優太が走って登場、「胸に届く何かを与えられたら」
平野&神宮寺 うふふふふふ。
平野 なに笑ってるんですか?
神宮寺 いやいや、面白いでしょ。
平野 いやいや、緊急生配信始まりましたけども。なんで笑ってるん。
神宮寺 いやいや、ドームすぎるでしょ。ねえ、しかもしかも東京ドームですよ。
平野 いや、なんで!? すごくない?
神宮寺 だからもうさっき一番最初の「こんばんは」のあいさつあるじゃないですか。すごいんだから。反響が。ドームだから。
平野 すごい。だから。まあ、今マイクつけてるからね、皆さんには普通に聞こえるかもしれないですけど、オレらしゃべったら1秒後ぐらいに、もう1回同じ声が聞こえるんですよ。
神宮寺 ほんとにそうなんですよ。
平野 ちょっとね、しゃべりづらさはありますけども。
神宮寺 豪華だよね。でもね。
平野 いや、だから、それぐらい今日は大事なご報告っていうことじゃないですか。
神宮寺 なるほど。
平野 はい。ま、これからも伝えていきますけども。さあ、そんな大事な話ということがですね。なんと、僕たちに新しいメンバーが加わることになりました。
神宮寺 おおう! えー。誰ですか。
平野 ちょっといいですか。もう早速ですけど、
神宮寺 今もうほんとに僕たち以上に。見てる皆さんはもう見たいですからね。
平野 見たいですね。ちょっとだから想像ついてる方もついてない方もいると思いますんで、ぜひ早速ご紹介してみましょう。この方です。
神宮寺 さあ、どこだ?
平野 どこだ。広すぎてわかんないぞ。
神宮寺 来た! あはははは!
平野 あれ。あの人か。
神宮寺 誰だ?
平野 走ってるぞ。
神宮寺 結構走ってる。結構なスピードだよこれ。
平野 走ってる走ってる。
神宮寺 え? 来た来た来た。これ結構なスピード。
平野 この人だこの人だ。これ? この人だこの人だ。
平野&神宮寺 ちょちょちょちょ、先生! 先生!
平野 行きすぎです!
神宮寺 ちょっと!
平野 真ん中のほう来てください。
神宮寺 真ん中のほうお願いします。
平野 岸くんだーーーー!
岸優太(以下、岸) よろしくお願いします。はい。えー岸優太です。本日からTOBEにて今後活動することになりましたので、ぜひよろしくお願いします。
平野&神宮寺 お願いしまーす!
岸 ビビったんすけど。あの、ちょっと、このストロークなんすか。しかもドームってなんすか。俺もあれやりたかったですよ。あのシルエットからこういう登場するやつ。
平野 あの、出てくるやつ?
岸 これはなんか印象残さないとって思って。この茶番劇をね。
神宮寺 いや、いいんすよ。走って通り抜けるってまではいいんですけど、その後ノープランなのやめてください。なんか考えといてください。
岸 普通に疲れてます。
神宮寺 結構、距離ありましたね。
岸 ありましたよ。なんすか。ほんとはだってさ、そんなリリーフカーとかさ。そんなの1つや2つほしいですよ。
神宮寺 あ、すいません。
平野 こちらの準備不足ですみません。
平野&神宮寺 よろしくお願いします。
岸 あらためまして、よろしくお願いします。
神宮寺 ちょっとね、あの、これ噛んでるのは息切れのせいですから、滑舌じゃないですよね。
平野 そうかなぁ?
岸 あ、もう。じゃあちょっとやりましょうやりましょう。
神宮寺 いや、でも、たくさんのファンの方見てくれてると思いますけど。どうですか。
岸 いや、だからさ、なんかその、実感がないっすよね。うん。どんくらい見てるんですかね。でも結構見てるんでしょよね。きっとね。
神宮寺 たくさんの方見てくれてる。
岸 何万とか、でしょうね。きっとね。
平野 さあ、ということで、よろしくお願いします。今後、岸くんが加わって、僕たちは3人はグループとして活動していくことになりましたが、どうですか。心境といいますか。こっから始まっていくわけですけども。
岸 そうっすよね。いや、だから、もう、やっぱ新鮮さはなんかすごくありますよね。
平野 うん、そうだね。新鮮でしかないね。
岸 そうだよね。うん。でも、ほんとになんだろう。やっぱ全力なね、姿をお届けして。たくさんの方々のまぁ、胸に届く何かを与えられたらなと。
神宮寺 ああ、いいですね。
平野 胸に届く何か(笑)。
岸 何か、何か。漠然としてますけどね。
平野 すげー気になるんだけど。感動とかいろいろ夢とかもね、与えられる。さぁ、あらためまして、今後3人でグループとして頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
神宮寺&岸 お願いいたします。
新グループ名「NUMBER_I」の由来は?
神宮寺 ここからは、僕たちの今後について皆さんにお話しさせていただければと思います。まず、もういきなりですけど。僕たちのグループ名について、ちょっとお話していけたらなと思っておりますが。
平野 早速だね。
神宮寺 これは。だってね、みんなに愛してもらうために。ほんと大切な。
岸 多分みんな楽しみにしてますよね。きっとね。
神宮寺 で、もうグループ名は決まったんですよね。
平野 はい。
岸 決まったっすね。
平野 決まりまして、うん、まあ、これもね、いろんな経緯があるんですけどね。まあ、こう、みんなで、話し合いの場を設けて。で、とある方がね、「ちょっと僕、1個、思いついたのがあるんですけど」という報告が来まして。
神宮寺 とある方。
岸 まあ、わたくしはちょっとそこは思いついたんですけど。ま、みんなでね、それぞれ話し合って。まあ、みんなそれぞれ出した中で、どれがいいかっていう中で。ま、ひとつ、選んでいただいた名前なんですけど。言っていいんすか?
神宮寺 あ、じゃあ。まあ、ほんとに岸くんがね、あの出してくれた案で、それが決まったので。ここはね、もう、 岸さんから、岸さんの口から発表していただいてもいいですか。
岸 はい。じゃあ、そうですね、えーと名前が……僕たちのグループ名はこちらでございます。「NUMBER_I」(ナンバーアイ)です。「NUMBER_I」っていうこちらのグループ名と、していただきました。
平野&神宮寺 「NUMBER_I」!
神宮寺 岸さん、ちょっと由来みたいなの聞いてもいいですか。
岸 由来ですね。由来でいうと、やっぱりそのまぁ、1番を目指すっていうのは、もう何よりも大切な……ことですけど、それ以上に、何より大切なのって、その道筋だと思うんですよ。その中で、僕たちらしく、えーまぁどう輝けるか。僕たちらしく、いかに楽しめるか。その中で、ファンの人たちとどれだけ一緒に楽しめるかっていうのが、まあ、なんだろうな、その「I」のひとつ。オンリーワンにかけたちょっと、まぁ粋なアイデア的な感じだす。
平野&神宮寺 だす(笑)。
岸 意味わかる? 引きで見ると「NUMBER_1」にも見えるじゃん。でも、その実は「I」で、その「I」がオンリーワンみたいな感じもあったり。
神宮寺 ナンバーワンとオンリーワンがかかってる。
岸 あと、今ジャストアイデアで。
平野 今? 今はやめて(笑)。
神宮寺 いいですよいいですよ。
岸 「I」って、そういえばって思って。ラブのほうの「I」にもなるしね。
平野 あのー日本語の「愛」にもなるっていうね。
岸 日本語の「愛」にもなる。ま、それぞれの愛的な……笑わないでくれる?
神宮寺 すいません、ちょっとなんか。今だったんだ。
岸 けどそれをみんなでね、納得した上で。あの、まぁ決まった形ですか。
神宮寺 じゃあ、僕たち、それぞれ「I」ってことですよね。「NUMBER_I」の「I」。
岸 そうですね。間違いないと思います。
平野 I、MY、ME、MINEのI。
岸 そうですね。はい。
神宮寺 ファンの人とも「I」(愛)ですか。
岸 ファンの人も、ま、なんじゃないすかね。多分、そうだと思います。
平野 多分そうだと思います(笑)。
岸 多分ってか(笑)。まぁ、それぞれの意味、捉え方で俺はいいと思います。とりあえず僕が思ったその、意味で作ったので。
神宮寺 まあ、ナンバーワンを目指すっていうの大事だけど、その過程にもっと大事なものがあると、そして、ファンの人と……。
岸 自分が最初からしゃべればよかった。
平野 いやいや、あなたが考えたんだから。
岸 緊張感あるじゃん。なんかまじうまいから。
神宮寺 ファンの人と一緒にこう、その過程をどう過ごしていくかっていうのが「NUMBER_I」に込められてるということですね。いや、素敵。ありがとうございます。
平野 もう。すごいよかったよ。俺らも、初めて聞いた時。うん、なんかあ、いいなって思う。ん、もう、ファーストなんとかで思ったもん。
神宮寺 インプレッションですかね。
平野 うん。だから、すごい気に入ってますよね。
岸 それもね。ちょっとみんなでより温めていって。皆さんに温めていただけたらいいですよね。
平野紫耀、今後の活動でコンサートは「マスト」
神宮寺 じゃあ早速、今ね、グループ名のお話させていただきましたけど。今後の「NUMBER_I」の活動について、今からお話していければなと思うんですけど。まあ、まだ 今ね、発表させていただいて具体的なことっていうのは決まってないんですけど。例えば、こんなことやっていきたいっていうのってありますか? 紫耀は。
平野 いや、まあ、マストだけど、やっぱコンサートはやっぱりやっていきたいよね。
岸 うんうん。そうだね。
平野 やっぱりこう、僕たちらしいものといいますか。なんかそういうものをたくさんコンサートに詰め込んで、やっぱりこうファンの皆さんとの距離感をやっぱりもっと縮めたいし。
岸 会いたいね。
平野 なんかまだね、会えてない人って多分いっぱいいると思うんだよ、俺。だから、もう、くまなく会いに行きたい。1人ずつでも。
神宮寺 それこそ配信を見て、僕たちのあのファンクラブに入ってくれた方とかもいると思うんで、そういう方々にはまだ会えてないもんね。
平野 会えてないね。だから、そういう方々にもやっぱりちゃんと会って、やっぱりこの「NUMBER_I」として、こう、1歩ずつ思い出を刻んでいきたいかなっていうのは、すごく思うかな。
神宮寺 ファンの人と一緒にね。いいね。岸くんはなんかありますか。
岸 あま、そうですね。音楽を追究して……なんか新たな自分と出会いたいというか。やっぱり、なんだろうな。いろんな音楽があるじゃないですか。ジャンルの中でも、なんかいろんな自分たちを見せたいし、いろんな自分たちを見てもらいたい。なんか、なんだろうな、その曲とかによっても、いろいろ表現できたらなと。
神宮寺 確かに音楽の追究って、結構こうなんていうんだろう。まあ皆さんからしたら、あんまりこう見えない部分といいますか。曲ができて、皆さんに見てもらうっていうところでもあると思うんですけど、その、やっぱ制作過程といいますか。そういうのも追究していきたいっていうことですね。
平野 やっぱりなんか、この「音楽でやっぱ幸せにしたい」っていう気持ちが、やっぱ強いじゃないですか、僕たちは。だから、そこはなんかもっと突き詰めたものをやっていって、もっとこう、振り切ったものをやっていって。その中で自分たちらしさを見つけて、その中でなんかね、こうファンの人たちと、なんかこう、すごい、やっぱ誇れるものを作りたいんだよね。なんかすごくかっこよくて、魅力的で。なんかもう気づいたら口ずさんじゃってるような音楽を作って、なんかほんとこう、友達とかに「誰この人たち?」って言われた時に、「あ、これ私たちの好きな、僕たちの好きな『NUMBER_I』だよ」っていうことを、胸張ってほんとに言えるような、グループになりたいなっていうのはあるよね。
神宮寺 なんか俺もその、楽曲はもちろん、僕たちのことを見て好きになってファンになっていただくっていうのも、すごいうれしいんだけど。曲を先に聞いて、「これ歌ってる人たち、パフォーマンスしてる人たち誰なんだろう」って調べた時に、「NUMBER_I」でしたって言って、ファンになってくれるっていうのも、なんかすごいうれしいじゃん。曲からっていうのも。そういう、なんていうんですかね、いろんなところから僕たちを知っていただけるようなグループになっていきたいね。
平野 これ、どんなグループになってくんだろうね。「NUMBER_I」って。
神宮寺 ほんとに今スタート。
平野 今スタートしたばっかりだから。
神宮寺 東京ドームで。
岸 探り探りありますよね。
神宮寺 探り探り。
岸 おん。
平野 でも、なんか探り探りだけれども、なんかこう、いい意味でも悪い意味でも、なんか失敗した姿も見せていいと思うんですね。なんかやっぱりこう、ファンの皆さんと一緒にこう思い出を刻んでいくグループになるには、やっぱりこの苦楽を一緒に共にしたいなっていうのもすごくあって。なんか、泥臭い俺たちも見てもらいたいなっていうのもすごい。
神宮寺 さっき、岸くんの由来のナンバーワンに行くっていうのも大事だけど、その過程を一緒に過ごしてほしいっていう。
岸 全部をね、見せたいですよね。
神宮寺 そこまで見据えてたんすか。岸さん。
平野 さすがです。
神宮寺 うわー、鳥肌立ちました。
岸 そこまではさすがに考えてないですよ。でもたまたまマッチしたみたいなね、感じはありますけど。でも、まぁほんとそうだよね。もう、丸裸な部分を見せていくというか。
神宮寺 裸になるんすか?
平野 いや、放送事故ですよ。
岸 それはあれですけど、その、なんていうんすか。まあ、なんて言うんだろうな。その、人間らしさっていうか。それを見せていきたいですよね。
神宮寺 やっぱりこう。まあ、そうやってね、いろんな活動をさせていただきたいし。やっぱりこう応援してくれてるファンの皆さん。やっぱり不安にならないように。「応援してよかったな」って思えるグループに、僕たちはなっていきましょうね。
平野&岸 頑張ります。
神宮寺 はい。なので皆さん、引き続き「NUMBER_I」の応援をよろしくお願いいたします。
平野&岸 お願いします。
岸優太、YouTubeチャンネルで「ASMR的な」企画をやりたい?
神宮寺 さあ、そしてもうどんどんどんどん情報が入ってきて。
平野 ちょっと追いつけるかな。
神宮寺 すみません、1回深呼吸していただいて。
平野&岸 ふー。
神宮寺 ありがとうございます。こちらの2人も深呼吸していただいて。さあ、続きまして、僕たち「NUMBER_I」のYouTubeチャンネルを開設いたします。
平野 きたー! YouTubeだ。
岸 YouTube。
神宮寺 このYouTubeを通して、僕たちの音楽活動の様子やダンスレッスン。やっぱり普段こう見れないところをこう、YouTubeに載せてお届けしたいなと思ってるんですけど。ま、もちろんさっき言った音楽、ダンスレッスン、そのほかになんかやりたいこととかありますか。なんでもいいんですけど。
岸 むずいけど、いろいろあります。やっぱその音楽の部分は、ま、言いましたもんね。
神宮寺 ダンスレッスンはやっていく。
平野 なんか普段どういうYouTube見るんですか。
岸 えー、けどオレそれでいうと、まああれっすね、ASMR的な。そのなんて言うんだろう、結構さくさく音が癖になるとか。
神宮寺 好きなんですか、その音が好きなんですか。
岸 なんかね、わかんないけど、心地いいんで。いつかまぁできたらやってみたいですけどね。
神宮寺 やりたいんだ、やったことないんですか。まだ。
岸 やったことないっす。あるのかな、あるか。あんまやったことない。ほぼほぼないんで、だからそのまあ、なんだろう、そういった素の部分だったりもね。見せていきたい。
平野 あぁ、確かにね。
神宮寺 なるほどね。それ食べたいだけじゃないですよね、岸くんが。
岸 多少はまあ、いいものは用意してもらいたいなっていうのは。
平野 いや、岸くん昔からその癖あるよ。なんかその、仕事をこういい意味で利用して、ただでおいしいものを食べようとしてるんだよね。
岸 いや、それはだって、利用できるものはしていかないとさ、ダメでしょ。
平野 泥臭いね。
神宮寺 正直だね。
岸 そうっすね。まあ、ほんと、楽し……なんか自分たちでも楽しめたらいいですよね。
平野&神宮寺 そうだねそうだね。
神宮寺 やっぱそこ、自分たちも楽しまなかったらね。見てる皆さんも楽しめないと思う。
岸 逆に2人はないんすか。
平野 あ、でも俺はさっきジンが言ってたことも結構近いから。だからその、皆さんの手元に届く音楽がどうやってできているかっていう。なんかそこもこう、俺らがこの曲にどういう思いを込めて。結構1個1個細かくやると思うんすよ。もうここのハイアットがいらない、ここのキックがほしいとか。なんかそういうところも、なんかこう、どういう意味があってやるのかとか、なんかそこ、完成までで愛着をすごい持って、一緒にやりたいなって。
神宮寺 そうだね、ちょっとドキュメンタリーではないけど。ミニドキュメンタリー。
岸 裏側も見せていきたいよね。
神宮寺 僕はじゃあ「岸くんを追え」っていう。「岸くん密着365日」。
岸 最悪だよそんなんやったら。視聴回数一気にだだ下がりだよ、まじで。大丈夫っすか今、視聴回数大丈夫ですよね。
平野&神宮寺 今は大丈夫でしょ。
岸 岸の回だけなんか(下がる)。
平野 なんかやりたいよね。そういう企画があったらね。
神宮寺 ま、でも3人の関係性だったり、一人ひとりのその個性みたいなのが、このYouTube通して映ればいいなって。皆さんいろんなことを配信していくので、ぜひ楽しみにしていてください。
平野&岸 お願いします。
神宮寺 開設のお知らせは、TOBE公式SNSでお知らせいたしますので、皆さんお待ちください。さあ、そして岸くん。ここでお知らせがあるんですよね。
岸 そうですね、僕もエスエ……(笑)。(カンペを読みながら)SNSにもチャレンジしたいと思ってて、Xを開催したいと、開催します!
平野&神宮寺 開催(笑)。
岸優太、Xの更新は「ゆるく」
平野 もー! ちゃんと言ってよ。
岸 ドームだから。委縮しちゃうの。こんな素晴らしい場をお借りしてさ。そりゃ委縮しますよ。
神宮寺 どういうことですか。実際、SNSの……何を開設するんですか。
岸 X! XXXですね、はい。
平野 ちなみにできますか。なんか、岸くんの性格を知ってるとさ、できなさそうじゃん。
神宮寺 確かに。確かに。
平野 どういうことをつぶやいていくんですか?
岸 えーつぶやくの? きっと多分そのプライベートな部分とか。うん。あのまぁ、ファンの方とか、きっと見たいと思うんすけど。まあ、なんだろう。ま、ここでね、その頻繁にしますって言ったら、ちょっとやっぱり「あれ、上がってこないなとかな」ってなっちゃうんで、断言はしない。
平野 なるほどね。
神宮寺 ゆるく、ゆるくですか?
岸 プライベートの部分。うーん、ゆるくですね。ゆるく載せてこうかな。きっと見たいじゃないですか、そういう部分。
平野 えー、じゃあ岸くん発信で、こういうのは絶対載せたいっていうのは?
岸 えー、こういうの、えー。
神宮寺 なんでもいいんだよ、ほんとにいいんだよ。
岸 わかんないですけど、まあ、自分がよく写メ撮るのは、なんだろう。
平野&神宮寺 写メね(笑)。
岸 ま、食べ物系とかもそうですし、ありがちなんで。ま、そこはね、ちょっと、大人の方とちょっとお話して。どうしたらバズるかみたいな戦略をちょっとね、やろうかなと。
神宮寺 なるほどね。
岸 お手伝いをしてもらおうかなってのはありますけど、自分がね、もちろん載せたいのも載せときます。
平野 まあでも、オレらも最初はインスタグラムそうだったからね。やり方教えてもらいながら。
神宮寺 だってもう、紫耀と電話しながら、「さっきのあのストーリーのとこ、どうやってやったの?」みたいな。電話しながらやってたりしたよ。
岸 でも今は慣れた感じあるよね。
平野 でもすごいいいよ、やっぱあのお客さん……じゃない。ファンの方とやっぱ距離感がすごい近くなる。一緒に楽しみましょうよ。SNSを。
岸 見ていただけたらうれしいです。それを通してでも。
神宮寺 岸くんのXのアイコンとヘッダーっていうんだっけ。めっちゃ笑ったんすけど。
平野 めっちゃ笑った。
岸 いやいや、だからさ、何撮ったらいいかわかんなかったから、とりあえずこれどうですかつって、載せてもらってるのがあれですけど。
神宮寺 この後ですよね、開設は。皆さん、開設されたらぜひチェックしてみてください。
岸 お願いします。
平野&神宮寺 よろしくお願いいたします。
岸 はい。そしてですね、あの、今2人のファンクラブがあるじゃないですか。
神宮寺 今ありますね。
岸 そこに僕もね。はい。参加させていただきます。
神宮寺 平野紫耀、神宮寺勇太のファンクラブにすでに入ってくださってる皆様、このサイトのメンテナンス後に、「NUMBER_I」のファンクラブに切り替わります。
岸 はい。詳しくはTOBE公式SNSにてお知らせいたします。えー、申し込みはこの後8時からです。ぜひ皆さんよろしくお願いします。
神宮寺 お願いいたします。
平野 20時です。お願いします。
平野紫耀、ファンとは「ビックな関係性になれたら」
神宮寺 さて、あっという間ですけど、お別れの時間となりました。最後は「NUMBER_I」として、僕たちから皆さんにごあいさつをしたいなと思います。まずは、本日からTOBEに参加した岸くんから。
岸 はい、えーと、あらためまして、岸優太です。えー、今後とも。えー、そうですね。よろしくお願いします。
平野 短けぇ短けぇ(笑)。
岸 なんでぇ?
平野 もうちょっとあるでしょ!
岸 だって尺大丈夫っすか?
平野&神宮寺 全然ある。
神宮寺 調整してありますから。ここほしかったっす。もう1回いいっすか。岸くんからお願いします。
岸 あらためてよろしくお願いします。あの、そうですね。やっぱりあの、なんていうかな。まあ、そうっすね。もう、やりたいこととかももちろんたくさんあるんですけど、まあ、本当に行動で皆さんにね、えー、いろんなことを伝えていけたらなと思っておりますので、えーぜひよろしくお願いします。
平野&神宮寺 ありがとうございます。
神宮寺 神宮寺勇太です。 そうですね。やっぱりこう、まぁ岸くんも言った通り、やりたいこと、これから皆さんに見せたいもの、えーたくさんあるんですけど。やっぱりこう、僕が一番、 あの大切にしたいなと思うのは、皆さんと一緒に、えー、こう幸せな時間を作っていくということが一番大切だと思ってますので、えー、あらためて、これから3人で活動していきますので、皆さん応援のほうよろしくお願いいたします。
岸 お願いします。
平野 平野です。平野紫耀です。えー、そうですね。えー今日、えー岸くんが加わり、えー、こっから「NUMBER_I」としていろんな物語が続いていくと思うんですけど、ほんとに、あの、まぁ僕がさっき話した通り、ほんとにここから、まぁ大変なこと、つらいこと、 悲しいこと、楽しいこと、最高なこと、熱いこと、なんでもあると思うんですけど、なんかそこもこう、一歩一歩、一日一日、ファンの皆さんと「NUMBER_I」で時を刻みながら、思い思い出を刻みながら、えー、すごく……なんだろうな。ビックな関係性になれたらなというのは、すごく思ってます。えーなので、ほんとにこれから僕たち、まぁほんとに、もしかしたら悲しませることもあるかもしれませんし。うん、でも、僕たちは皆さんを楽しませたいという一心でこれから頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
平野 さあ、ということで皆さん、本日は緊急生配信ということで、ありがとうございました。
神宮寺&岸 ありがとうございました。
平野 これから、えー「NUMBER_I」として頑張っていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
神宮寺&岸 お願いします。
岸 まだ尺はありますか。
平野&神宮寺 ちょっとありますよ。
平野 最後にしゃべりたいことありますか、なんか。
岸 最後、ま、うん、そうですね。えー、ほんとにお願いします。
神宮寺 あ、よろしくね。よろしくね、あらためてよろしくね。
平野 俺らもあいさつあんましてない。
平野&神宮寺&岸 よろしくお願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
平野 あと、岸くん、なんかこの後あるんでしょ。
岸 実はその『DASH』(日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』)に僕、出させていただきます。えー、もう非常に面白いので、皆さんぜひ見てください。
平野&神宮寺 はい、お願いします。
平野&神宮寺&岸 皆さん、ありがとうございました。ありがとうございました。