関ジャニ∞・横山裕、『紅白』で工藤静香から言われた一言を告白! 「娘と楽しく……」
その後、ヒントとして、丸山、安田、大倉の3人のジェスチャーのみで「サイレントドラマ」を実演。レストランにて、ウエイター役の丸山が、客役の大倉と安田のところに料理を運ぶも、「頼んでいない」と手を振って否定するという内容になっていた。
これを見た村上は、「丸山くんが、『君らが(この料理を)頼んだと思ってたよ』的なことちゃうかなって……」「アーロンのアが『I(私)』ってこと?」と番組スタッフに訴えるも、リアクションがなかったため、「チッ、ちゃうんか……?」舌打ちをしながら不満をぶつけた。
対して横山も、吉本興業所属の独身芸人たちが集う「アローン会」をヒントに「独り的なことじゃないの?」と予想したが、しっくりきていないようで「自分で何言うてるかわかれへんもん」とコメント。
さらに、スタッフの態度が気に食わなかったのか、「全然わかれへんもん。言うてるやん、わかれへんって。それでも言えっていうから言うねん! それでニヤニヤして……何が面白いんですか?」と逆ギレ。
その後、村上が「あ!」とひらめき、「I don’t thinkか?」と、まずは前半部分の答えを導き出すと、2人そろって再度リスニングをして「I don’t think this is the dish I ordered」と正解に。
倉田アナが「“order”ではなくて“ordered”、注文したという過去形になっていますね。edがついている」と説明すると、横山は「ed?」と真顔で返答。
スタジオは騒然となり、横山は「俺、別に『ed』って言っただけや」「なんなん、そのザワついたん。おっさんが番組撮っとんな」とボヤくと、別室では「チ◯○スやEDや言うて」(大倉)「ほぼ下(ネタ)やん」(丸山)とツッコミの声が上がっていた。
第2問目は、“ピンチな場面で役立つ英会話”として、「Please flee from here now.」(早くここから避難してください)という英文が出され、村上と横山は苦戦。「マルク」「ファミーニャ」と、謎の単語が飛び出し、丸山、安田、大倉は大笑いしていたのだった。
この放送にネット上では、「笑いすぎて涙出たよ」「ヨコヒナの英会話、やっぱり最高! 前回より聞き取れる部分が増えてるのがなお良い」「モニタリングの大山田めっちゃ楽しそう」などのコメントが寄せられていた。