サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)SixTONES松村北斗スト・松村、風磨の誘いを拒否! 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] SixTONES・松村北斗、Sexy Zone・菊池風磨は「めちゃくちゃ陽気だから嫌」! 海水浴の誘い拒否 2023/07/19 09:43 華山いの(ライター) 田中樹松村北斗SixTONES 昼間の海より夜の海が似合う松村北斗(写真:サイゾーウーマン) 7月15日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と松村北斗が出演。ジャニーズJr.時代にSexy Zone・菊池風磨とSixTONESで訪れた海での思い出を語った。 17日は「海の日」ということで、海があまり得意ではない松村に、田中が「最後のプライベート海っていつですか?」と質問。松村は1~2年前の自分の誕生日6月18日に、親友と行ったと明かし、人けのない夜に台場の砂浜に座り、親友が携帯でバースデーソングを流してくれたと語った。 ただ、仕事以外で海水浴をすることはないそうで、最後の海水浴は「たぶん樹もいたとき。デビュー前に菊池風磨がソロコンをやるってなって。それにSixTONESが一緒に出るってなって。『決起集会じゃないけど、海に行きましょう』みたいなのあったじゃん」と、メンバーと一緒に行った思い出を回顧。田中も「SixTONES6人と風磨の7人で行ったじゃん。で、ガッツリ泳いで、ボディボードして」と懐かしそうにコメントした。 しかし、松村にとってはあまり“良い思い出”ではないようで、「俺、あのときもやっぱ(海水浴は)苦手だったよ」「だって入ってすぐさ、俺コンタクトだから(海水が目に)入って『イテテテテ……』って」と明かし、田中も「なんかお前、ずっとパラソルのとこにいたっけ」と松村の姿を思い出した様子。 さらに、松村は「もうちょっと頑張って入ってみたら、塩で顔が『イテテテテ……』ってなって。で、一緒にビーチバレーやったら首の後ろが焼けて『イテテテテ……』ってなって、パラソル(の下)で体育座りしていた」と話し、田中は「弱いな~お前」と大爆笑した。 その後、冗談半分で収録後に2人で海に行こうという話題になり、田中は「想像したら楽しそうじゃない?」「行こうよ、まじで行こうよ。俺本気で行きたくなってきたんだけど」「どうせなら6人で行くか!」と提案。 しかし直後、田中は「あ、違う! 俺今思い出した!」と慌てながら、「こないだ俺、風磨と電話したの。あいつが『今年SixTONESと俺で海行こうぜ』って言ってたよ」と菊池から誘われていたことを告白。ただ、松村は前回の散々な思い出がよみがえったのか「いいよ、行かないよ」と、きっぱり拒否。 「(SixTONES)全員くると思うよ」と、すでに菊池と行く約束をしてしまった田中は、「多分、8月決行の連絡くると思うわ」と説明。これに松村は、「嫌なんだよ、あいつ。(菊池は)めちゃくちゃ陽気だから嫌なんだよ」と吐露。とはいえ、田中からドライブ中にmihimaru GTの大ヒット曲「気分上々↑↑」(2006年)をかけて盛り上がろうと言われると、「そのmihimaru GTはいいな」と乗り気になっていたのだった。 この放送にネット上のリスナーからは、「海水浴が決行されたら写真アップしてほしいな」「北斗、また1人でパラソルの下になるんじゃない(笑)」「風磨とSixTONESで海は激アツすぎる!」などの声が集まっていた。 サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン フォローはこちらから SixTONES・京本大我、深夜に「ガチの相談」電話? 高地優吾&田中樹が身構えた内容 7月8日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、SixTONESの田中樹と高地優吾が出演。生放送中に、メンバー...サイゾーウーマン2023.07.10 華山いの(ライター) 1984年生まれのフリーライター。30歳目前で初めてジャニーズにハマる。 最終更新:2023/07/19 09:43 水着姿の6人+風磨に遭遇したら……の妄想だけで夏楽しめる 関連記事 岸優太は「精神安定剤」――キンプリ・高橋海人がジャニオタの情緒を揺さぶる!【POTATO8月号レビュー】SixTONES「退所説」報道! 「TOBE入りは絶対ない」と言い切るファンもSixTONES・松村北斗の退所が心配になる、高地優吾の意味深メッセージ【Duet8月号レビュー】『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』放送日別レビュー記事まとめ【2023年07月11日更新】SixTONES・京本大我、深夜に「ガチの相談」電話? 高地優吾&田中樹が身構えた内容 次の記事 ジャニーズJr.ドーム公演の“自撮りファンサ”にバッシング! メンバーは土下座やブログで謝罪 >