美 少年の「結婚」発言にファン失望! 少年忍者には「パワハラ」疑惑【Jr.チャンネル週報】
1月31日の動画は「Aぇ! group【6人で初日の出旅】カウコン終わり…即出発で新春大喜利」(再生回数は2月7日時点で48万台)。昨年大みそかに東京ドームで行われた年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2022-2023』終了後に、「元旦にしかできないこと」として千葉県・九十九里浜へ向かい、6人で初日の出を見ることに。
ただし、「初日の出を見るまで寝るのは禁止」「寝てしまったらペナルティ」(ミュージックビデオの制作費として1万円をカンパ)と過酷なルールが待ち受けていた。
移動の車内では、睡魔と戦いながら『カウコン』トークを展開。小島健は「皆さん、めちゃめちゃカッコいい。ジャニーズ、ヤバいっすね。ほかのJr.のグループもさ、パフォーマンスしてたけど、やっぱカッコいいな。HiHi Jetsとか普段しゃべるけど、あんまパフォーマンスするとこ見ぃひんからさ。『やるやん!』みたいな」「(井上)瑞稀にも言ってんけど、終わった後。『ええとこあるやん』って」と、“上から目線”でコメントしていた。
また、休憩時間の過ごし方について、末澤誠也が「親に電話したわ」と明かすと、草間リチャード敬太が「『電話した』はちゃうよな」と指摘。これを受け、末澤は「あぁ、“された”わ。(なにわ男子の)藤原丈一郎に。おとんが『はい』って出て。家電やで?」とあらためて告白。「初めまして、藤原丈一郎です」とあいさつする藤原に、父親は「えっ、丈くん!?」と驚いていたとか。「丈が『あけましておめでとうございます』(って言って、父親が)『ああ、あけましておめでとう』みたいな」と、藤原と父親の会話を再現した。
その後、父親に代わって電話に出た母親は、ノリノリで「あぁ、丈くん! ハッピーニューイヤー!」とあいさつしていたという。小島は「おかん、チャラ!」とツッコんでいた。ほかにデビュー組や先輩グループとのエピソードが聞けなかった点は少々残念だが、なにわ男子のファンは必見の動画だ。
そして、後半はトーナメント制の「新春大喜利」にチャレンジ。次回予告に映っていた「リチャ笑い」(福笑いの草間バージョン?)にも期待が高まる。
少年忍者・長瀬結星、恒例ドッキリで「パワハラ」を訴える
2月1日更新の動画は「少年忍者【恒例のお洒落コーデドッキリ!!】逆さメガネでズブ濡れ!」(再生回数は同7日時点で11万台)。今回は青木滉平、黒田光輝、長瀬結星、檜山光成、深田竜生、元木湧の6人が出演している。
オープニングでは、一同が洋服を隠すように黒いマントを羽織って登場。過去、深田がMCのコーディネート回は水に濡れるドッキリが行われており、一旦は「バレンタインスペシャル! お洒落コーデ対決2023冬」とアナウンスされたものの、「そんな盛り上がることじゃない」(深田)とローテンション。
その後、撮影場所に移動し、床にブルーシートが敷かれているのを見た6人は、「(濡れるの)確定すぎるでしょ」(檜山)「水か、ヌルヌルか? なんやろ?」(深田)と落胆。彼らが恐れていた通り、本当の企画は「水に濡れるな! 逆さメガネチャレンジ」だった。
そうして6人はAチーム(黒田・檜山・深田)とBチーム(青木・長瀬・元木)に分かれて対決。視界が上下逆さまに見えるメガネをかけたまま、紙風船チャンバラ、キャッチボールに挑み、最後はようやく水を使う「逆さメガネでバケツリレー」へ。
水の入ったバケツをチームごとに3人でリレーしていくが、受け取る時はバケツを“頭上に抱えた状態”でいなければならない。前の人から水をもらい、次の人にパスするため、濡れるリスクが高くなる2番目を担当することになった長瀬は「パワハラです」と本音をポロリ。ずぶ濡れになったのかどうかはぜひ動画で確認してほしいが、最終的に黒田は「次回こそは企画を潰します! 絶対に潰します!」と力強く宣言していた。
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