サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)TOKIO松岡昌宏TOKIO・松岡、世の中の“臆測”に嘆き! 男性アイドル [ジャニーズ最新言行録] TOKIO・松岡昌宏、世の中の“臆測”に嘆き! 「自分で見る、自分で聞くっていうのは、大事」 2022/12/27 19:26 小沢由衣子(ライター) ジャニーズTOKIO 核心的なことには触れなかった松岡昌宏(写真:サイゾーウーマン) TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。12月25日の放送では、世間にはびこる“臆測”に関して思うところを語る場面があった。 松岡はフリートークで2022年を振り返る際、「人にお世話になった1年でしたね」と発言。「共演者の方々、スタッフ、毎年そうなんだけど」としながら、「新しい『ミタゾノ』の主題歌も、いい形でHey!Say!JUMP(以下、JUMP)がめちゃめちゃ頑張ってくれて」と、4月期放送の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第5シリーズ(テレビ朝日系)の主題歌「a r e a」を歌った後輩に感謝。 同作は、CDデビュー15周年を迎えたJUMPにとって初のトリプルA面シングルのうちの一曲で、作詞・作曲を松岡がドラマの主人公である三田園薫の“Kaoru”名義で担当している。松岡は「本当にかっこいい作品になったし」と語り、「大変なこともたくさんあった」と明かしつつ、「大変なこと、イヤなことなんていうのは、言っててもしょうがないんで、キリがないから。そっちよりもなんか、うれしかったこととか、人に感謝したい」と話した。 また、45歳という年齢になったということもあり、体がどんどん変化しているそうで、「今まで以上に健康にしなきゃいけないんだっていう意識がとても高まった1年ではあった」とも発言。現在はウォーキングやラジオ体操、腕立て伏せを日課にしているといい、「面白いもんで、心身ともに大事だってよくいうじゃないですか。やっぱり体がね、ちょっとどっかがおかしいなって思ってると、おのずとね、心もおかしくなってくるんだよね」としみじみコメント。 「だから今年はすごい太陽浴びたんじゃないかな、だから俺、(肌が)黒かったと思うんだよね、今年。いろんな人から『黒いね』って言われてたんだけど。うん、多分その散歩(のせい)だろうね。“ロケ焼け”っていうのもあるんですけど」と笑った。 そんな松岡は、今年について「自分自身を一回客観的に見つめ直して、自分のいまあるべき場所、いなきゃいけない場所、やらなきゃいけないことっていうのを、なんとなく整理できた」と総括。「城島茂、国分太一とも今までとは違う会話をいろいろたくさんしたし。2023年、会社3年目に向けてどうしようかってことも、やっぱ話しだしてるし。これからの流れについてっていうのもちゃんと共有してるので」と、株式会社TOKIOの展望についてメンバーと打ち合わせをする機会も多かったとか。 次のページ TOKIO・松岡昌宏、2023は「“臆測に臆測を重ねた”おびただしい1年」? 12次のページ 楽天 【先着特典】King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜(初回限定盤+通常盤 Blu-rayセット)【Blu-ray】(フォトカード+クリアポスター) 関連記事 TOKIO・松岡昌宏、女優との静岡ロケで「可愛かった」とご満悦!「話してて心が洗われた」相手とは?TOKIO・松岡昌宏、「照れもある」? 後輩からも指摘された、国分太に対する“敬語”の理由明かすTOKIO・松岡昌宏、舞台『家政夫のミタゾノ』本番中でのハプニング告白! 「ちょっと危なかった」TOKIO・松岡昌宏、愛犬家っぷりに反響続々! 元乃木坂46も「可愛い」と声を上げた写真とは?TOKIO・松岡昌宏、「俺のプライドが許さない」! ラジオで語った、昔ながらの“結婚観”