サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)Snow Manラウール道枝「メンノン」モデル就任でラウール卒業? 男性アイドル [ジャニーズファン・最近のHOT TOPIC] なにわ男子・道枝駿佑、「MEN’S NON-NO」モデル就任の裏でSnow Man・ラウールは卒業? 公式サイトに“記載なし”の謎 2022/11/27 08:00 サイゾーウーマン編集部 ジャニーズSnow Manラウール なにわ男子・道枝駿佑は、ジュリー氏の娘の「推し」――「文春」報道でSnow Manファンは複雑? 「こうして、ラウールがひっそりと『メンノン』からフェードアウトしている一方、今月9日発売の同誌12月号で、なにわ男子のグループ連載『なにわメンズ。』がスタート。ニュースサイト『東スポWEB』はジャニーズ事務所の副社長だった滝沢秀明氏の退社に伴い、『タッキー退社でなにわ男子推し鮮明 騒然となったSnow Man・ラウールの交代劇』(11月19日付の記事)とのタイトルで、『同誌』の異変に触れていました」(同) ラウールといえば、今年6月に東京都内で行われた『YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME 2023 Spring Summerコレクション』に参加。その様子は『パリ・コレクション』でも配信され、「パリコレデビュー」として複数のメディアで大々的に報じられた。そんなモデル仕事が順調だった矢先に「メンノン」への登場頻度が低くなり、今度は道枝が隔月レギュラーに決定。昨今、ジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子氏は、なにわ男子の売り出しに注力しているともささやかれているため、Snow Manファンは複雑な気持ちになってしまったのだろう。 「11月10日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、『キンプリ 滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”』と題し、滝沢氏の退社とKing&Princeメンバー・岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀の脱退・退所について報じていました。記事内には、現在高校生のジュリー社長の娘が『なにわ男子の大ファン』で、特に道枝が『お気に入り』との情報が書かれていたため、ファンの間では今後、道枝の露出が増えるのではないかとみられていたんです」(同) そうした経緯もあり、「『メンノン』のレギュラーモデルがラウールからみっちーに変更って……これは“なにわ男子は社長のお気に入り”と言われても仕方ないのでは?」「ラウールの不自然なフェードアウトの仕方にはモヤモヤする」「道枝くんのレギュラーはもちろんうれしいけど、素直に喜べない」と双方のファンは複雑な思いを抱えているようだ。 とはいえ、ラウールが「メンノン」から完全に卒業したのか否かは今のところ不明だ。同誌でラウールと道枝が同時に誌面を飾るなど、今後もレギュラーモデルとして登場すればファンも安心するだろうが、果たして……。 Snow ManとSixTONES、滝沢氏退社で“干される”? ラウールの「ドラマ白紙化」怪情報も……業界関係者の見解は ジャニーズ事務所副社長、またジャニーズアイランド社長としてSnow ManやSixTONESを売り出してきた滝沢秀明氏が10月31日付で退社。11月1日の正式発表...サイゾーウーマン2022.11.04 ジュリー氏を徹底糾弾する「文春」――「第2のKing&Prince」生まれる可能性を予感させる“証言”も ジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子氏と、「週刊文春」(文藝春秋)の熾烈なバトルが、芸能関係者を沸き立たせている。同誌は滝沢秀明氏の電撃退社、King&Prin...サイゾーウーマン2022.11.19 前のページ12 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2022/11/27 08:00 楽天 【先着特典】ハッピーサプライズ (初回限定盤2 CD+DVD)(オリジナル・クリアファイル(A4サイズ)(ハッピーサプライズ絵柄2)) みっちーも気の毒だよ…… 関連記事 Snow ManとSixTONES、滝沢氏退社で“干される”? ラウールの「ドラマ白紙化」怪情報も……業界関係者の見解はKing&Princeの空中分解を招いたジュリー氏……経営のプロが語る「ジャニーズ事務所立て直し」のためにすべきことジャニーズ事務所、滝沢秀明氏とジュリー氏の「本当の力関係」は? 経営のプロが明かす「同族経営」の実情King&Prince、メンバーが「文春」に取材協力説も……「ジュリー氏との面談」詳報にマスコミ衝撃ジュリー氏、King&Prince脱退・退所発表直前に見せたという「不機嫌な顔」のワケ 次の記事 『サンモニ』、関口宏の発言に批判 >