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[ジャニーズ最新言行録]
坂本昌行、「勝手に頑張っちゃってた」V6デビュー当時を回顧! 松岡昌宏がTOKIOと「真逆だった」と語った“リーダー像”とは?
2022/11/17 18:57
しかし、時がたつにつれグループ内での立場は逆転。坂本が年少組からイジられるようになったため、国分は「関係性が(デビュー)当時と変わっているというのも、俺すごいいいことだと思って」「それができるようになったV6って、最強だなと思った」とも発言。
また、松岡は「TOKIOとV(6)って、(リーダーの在り方が)真逆だったんですよ。だからバランスが取れてた」と、2グループの違いを分析。「Vは、リーダーがメンバーをなんとかしようとしてた。俺たち(TOKIO)は、メンバーがこいつ(城島)をなんとかしようとしてた」そうだ。これを聞いた城島は爆笑していたが、国分は「いろんな形のリーダーがある」と城島をフォロー。松岡も「それでうまくいった部分がある。どっちでもいいんですよ」と話していた。
この日の放送に、ネット上では、「TOKIOとV6、なんとなくお互い見守っていた感じが伝わってきた未公開映像だった」「確かに、全然違うグループなのはリーダーの性質が違うからか!」「どっちのリーダーも愛されてるよね」「V6もTOKIOもいいグループだなぁ」という声が集まっていた。
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最終更新:2022/11/17 18:57