ゆたぼん、“日本一周”炎上に「嫉妬」と反論! 「旅続けて」「正当化しようと必死」と賛否
「今回、ゆたぼんが支援者に電話をかけまくったのは、コレコレ生配信に対するネットのネガティブな反応を見て、『まずい』と感じたからかもしれませんね。ゆたぼんは、不登校児とほとんど交流していないという疑惑を晴らせないばかりか、旅先で『PayPay』のQRコードが印刷されたチラシを配り、寄付を募る行為が『PayPayの規約違反ではないか』と問題視された件にも、納得のいく説明ができず。結果的に、多くの人が不信感を募らせることになりました」(同)
そんな炎上続きのゆたぼんだが、現在、別のことでもネットを騒がせている。ゆたぼんは今月3日、YouTuberグループ・Repezen Foxxのライブ配信に出演。その中で「(今後、勉強して)九九とか覚えないといけない」と、通常なら小学校2年生で習う九九が一部言えないことを、自ら明かす場面があったのだ。
「ゆたぼんの父親で心理カウンセラーの中村幸也氏は、かねてより『我が家はホームスクーリングです』と自宅で学習していることを明かした上で、『海外では当たり前』とし、そのメリットを説いてきました。加えて、2019年にゆたぼんのYouTubeチャンネルで公開された動画『アンチに物申す!』では、ゆたぼんとともに当時18歳の長女・あっちゃんが登場し、『ゆたぼんは賢いねん!』『高校で習う勉強をゆたぼんはもう取得しとるんよ! な!』と明かしていただけに、ネット上では『あれ? ゆたぼんって小5で高校生と同等の学力を持ってたんじゃないの?』といった疑問の声も見られます」(同)
今月3日には、北海道観光を楽しむ様子をYouTubeで公開し、神社めぐりを楽しんだり、花咲ガニやラベンダー風味のソフトクリームに舌鼓を打っていたゆたぼん。彼の言う“スタディ”とは、こういうことなのだろうか。