EXIT・りんたろー。結婚スクープに“疲れた表情”、白石麻衣の「恥ずかしい」発言にファン困惑【YouTube急上昇ランク】
8月20日に30歳の誕生日を迎えた女優の白石麻衣が、乃木坂46時代からの愛称である“まいやん”呼びについて驚きの発言をする場面があり、ファンの間で話題になっています。
動画の冒頭から「今日は、私の30の誕生日でーす!」「こ~んな30歳だけど、いいのかな?」「今日はパーティーだよ。みんなの誕生日も込めてね」と元気に登場した白石は、30歳にちなんで30貫の寿司を食べながらトークを展開。28歳の頃は「30歳、まだこないで」と思っていたそうですが、いざ30歳を迎えると「無敵モード」に入ったといい、「なんとも思わない」と心境を明かしました。
その後、ファンから事前に寄せられた質問を紹介。「なんて呼ばれたらうれしいですか?」との問いかけに白石は、友人からは「やんやん」、マネジャーからは「しー」や「しーさん」と呼ばれていることを明かしつつ、「30(歳)になったから、ちょっと“まいやん”(呼びが)恥ずかしい説はあるんですよ」と、本音をポロリ。ただ、「ずっと乃木坂時代から応援してくれてる人」から呼ばれるのであれば、「“まいやん”はすごいうれしい」とフォローも入れています。
ちなみに、現在出演中の連続ドラマ『テッパチ!』(フジテレビ系)の共演者のうち、「まいやん」と呼ぶのは、俳優の佐野勇斗だけなのだそう。これについて白石は、「めちゃくちゃうれしくて」とも話していました。
ネット上では、「ずっとまいやんって呼ばせてください!」「まいやんが恥ずかしいなら、いつでも呼び方変えます!」といった反応のほか、「ファンからまいやんって呼ばれるのは恥ずかしいけど、共演者からだとうれしいの?」「佐野勇斗からはうれしい、っていうのが引っかかった……」などと、困惑するような声も見られます。