サイゾーウーマン男性アイドルSTARTO(旧ジャニーズ)ジュニア7 MEN 侍本髙克樹本高克樹に「LINEブロックされた」 男性アイドル [ジャニーズメディアの裏側] ジャニーズJr.「7 MEN 侍」本高克樹から「LINEブロックされた」――元乃木坂46・斉藤優里との熱愛に、元飲み仲間の女性は 2022/08/04 12:00 サイゾーウーマン編集部 ジャニーズ7 MEN 侍本髙克樹 “高学歴Jr.”から“飲み系Jr.”となった本高克樹(写真:サイゾーウーマン) 8月2日、ジャニーズJr.内ユニット「7 MEN 侍」の本高克樹と元乃木坂46・斉藤優里をめぐる“四角関係”が、ニュースサイト「文春オンライン」で報じられた。2年前に舞台で共演した2人は、同時期から現在まで交際を続けているとみられるが、一方で両者は、それぞれ別の異性とも深い関係になっているようだ。 特に、現役ジャニーズである本高にとって、大ダメージとなりそうな今回の記事だが、本高とプライベートで交流がある一部女性たちからは、「だから私はLINEを“ブロック”されたのか」と納得する声が出ているという。 記事によると、2人は2020年3月に出演した舞台『脳内ポイズンベリー』での共演がきっかけで、交際に発展。当時、斉藤には別の恋人がいたものの、本高に“乗り換えた”という。記事には仲睦まじいデートシーンの写真が多数掲載されており、現在も明らかに深い関係であることがうかがえる。 そんな本高だが、2年前のコロナ禍前は都内のバーでたびたび目撃される“飲み好きJr.”だったという。 「バーテンダーが、芸能人客のプライバシーに気を使ってくれる店が渋谷に何軒かあって、深夜になると、アイドルの“たまり場”になっています。本高さんとはそういうお店で知り合い、よく一緒に飲んでいました。世間的にはそこまで有名人じゃないけど、一目で『ああ、表に出る仕事をしているんだな』とわかるようなオーラがありましたね。でも、全然気取ったところがなくて、相手が同業とわかれば、男女問わず気軽にLINEを交換してくれたんです。いつも7 MEN 侍のメンバーではないJr.と一緒に行動していた印象があります」(元アーティストの一般女性・Aさん) 当時もそれなりに仕事は忙しかったはずの本高だが、“飲み活”には積極的だったようで、芸能人の飲み仲間をたくさんつくっていたとみられる。しかし……。 「実はある時、本高さんが私みたいな飲みつながりの女性のLINEを、一斉にブロックしたんです。当時は身内で『もしかして7 MEN 侍のデビューが近いのかな?』なんて話していたんですが、今回の記事を読んで納得しました。まさに斉藤さんと付き合い始めたというタイミングに、ぴったり合致するんです。彼が真面目だったのか、斉藤さんの束縛が激しかったのかはわからないものの、交際をきっかけに女性の飲み仲間とは連絡を絶ったんでしょう。“四角関係”と報じられていたし、今はちょっと倦怠期に入っているのかもしれませんが、きっと当時は本高さんも斉藤さんも、お互いに真剣だったと思いますよ」(同) “文春砲”の影響で、おそらくかつてない危機に瀕している2人の交際。現時点で双方から特にコメントは出ていないが、果たしてこの騒動に、どう決着をつけるつもりなのだろうか。 ジャニーズJr.・林蓮音、乃木坂メンバーと“デート報道”スルーで「女の子は謝罪したのに」と怒りの声 3月26日、ニュースサイト「文春オンライン」で白昼堂々の“横浜デート”を報じられた乃木坂46・金川紗耶と、ジャニーズJr.内ユニット・Jr.SPの林蓮音。記事が出...サイゾーウーマン2021.04.08 サイゾーウーマン編集部 芸能・ジャニーズ・美容・暮らし・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト X:@CyzowomanC Instagram:@cyzowoman オンナを刺激するニュースブログ[サイゾーウーマン] 最終更新:2022/08/04 12:00 Yahoo ジャニーズJr.素顔SPECIAL BOYS ー Travis Japan・HiHi Jets・美 少年・7 MEN 侍・宇宙Six・MAD 「文春」に写真を売る知人がいるってのがきっつくない? 関連記事 7 MEN侍・本高克樹、『らじらー!』が原因で母親とケンカに! メンバーの指令に不満連発7 MEN侍・菅田琳寧、本高克樹と「やっぱりデキてる」? 矢花黎に疑われたワケ7 MEN 侍・本高「私は怒っています」「僕の意思じゃない」告発めぐり波紋! Travis Japanは中村の発言に話題集中【ジャニーズJr.チャンネル週報】ジャニーズJr.・林蓮音、乃木坂メンバーと“デート報道”スルーで「女の子は謝罪したのに」と怒りの声7 MEN 侍・佐々木大光、街中で「運命を感じた」人物告白! 「写真撮ろうとも思った」 次の記事 大泉洋の番組、レビュー大荒れ >