泥沼訴訟の「プリ姫」ママ、新たな子どもとYouTube始動! 「愛された証拠残したい」理由明かすも物議
また、翌23日には「★新チャンネルはじめます★収益は寄付へ★」と題した動画を投稿し、「表に出るな、声を出すなって(視聴者から)言われたけど、私はやっぱり動画を撮るのが好きです」「私は新しいチャンネルを始めます」と同チャンネルを“家族チャンネル”として運営していくことを報告。収益は「私と同じように苦しんでいる方」「家庭内暴力、DV、モラハラ、性暴力の被害に遭われた方、どうしても子どもを授かりたいと望んでいる方」などの支援にあてるという。
「ママは大河内氏の子どもを妊娠した頃から、いつかYouTubeで公開するためにと動画を撮り貯めていたとか。今回の動画では、大河内氏のほか、2歳のシンくんとアンちゃん、6カ月のゼンくんが顔出しで登場。ママは視聴者に『ママのことは、“プリママ”って呼んでください』と呼び掛け、『どんなことがあっても、力を合わせて生きていこう。エイエイオー!』と一家で団結する様子を公開しています」(同)
今後は2日に1本以上のペースで配信していくというが、ネット上では「家族みんなが笑顔の動画を待ってます。頑張ってくださいね」「元気なママさんが見られて幸せです。これからも応援します」とファンからの書き込みが相次ぐ一方で、「他人への寄付のために、なぜ子どもたちは動画に出なくてはいけないのだろう」「なんで子どもの動画にこだわるの? リスクよりも旨味が大きいんですか?」といった疑問の声や、「新チャンネルはパパへの当てつけ? あまり応援できないです」「お子さんたちはかわいいけど、こんなドロドロの状況で始めることじゃないと思う」と否定的な意見も目立つ。
「ママは、過去にパパがひめちゃんの出産費用を使い込んだなどと主張していますが、パパがこれを否定するなど、パパとママの言い分が真っ向から食い違っている状態。そのため、『どちらを信用すればいいのか……』『新チャンネルの子どもたちはかわいいけど、正直どういう気持ちで見たらいいのかわからない』と困惑する視聴者が多く見られます」(同)
23日には、個人Twitterに「今日から新しいスタート! 離れている2人に私の声が届きますように…★ 5人の子どもたちに私に愛されていたという証拠を残したい」と再始動の理由をつづっていたママ。その思いは、ひめちゃんやおうくんに届くだろうか。