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[ジャニーズ最新言行録]
Aぇ!group ・正門良規、「やらしいですね」と番組スタッフに毒づいたワケ
2022/07/11 19:51
まずは、大内が笑顔でスマートにあいさつをすると、続いて登場した小柴陸は、いきなり「コーンポタージュ、ゴクリゴクリ。うーんおいしい!」とギャグを披露。続けて、「昨日、見たこともない美容師に、横をえげつないくらい剃られた夢を見たんですよ」とだけ言い残し、そそくさと退散。残された森脇は呆気にとられ、正門は「何を伝えたかったんや!?」とツッコんだ。
また、真弓は森脇が好きなお茶漬けセットを差し入れとして持参し「今日もお茶漬けみたいに熱い格言を楽しみにしてます」とアピール。さらに浦陸斗は、森脇が1991年に発売したシングル曲「真夏のFANTASY」を熱唱しながら現れ、「まいジャニファンタジー♪」と替え歌をする場面もあり、さすがの森脇も冷や汗をかきながら苦笑い。
しかし、そんな浦よりも森脇を戸惑わせたのが吉川太郎だ。吉川は、「森脇さんと仲良くさせていただきたいんで、戦いませんか?」と、2人でシャドーボクシングをすることを提案。森脇のパンチがヒットした様子を見せつつも、なぜか最後には「僕の勝ちです」と宣言し、楽屋あいさつは終了。森脇はきょとんとした表情を浮かべつつ、「これか……『まいど!ジャーニィ~』の洗礼は……」と思わず漏らしていた。
そんな楽屋あいさつの総括として、森脇は自身の楽曲を自己アピールに取り入れた浦に言及。「30年(前)に出してるんですよ。もう忘れてるんですよ。誰も知らないでしょ? 汗出ましたよ」「びっくりした、このリサーチ力」「浦くん、参ったなあ……ありがとう」と感謝していた。