嵐・相葉雅紀、「やだ、行かない」バイきんぐ・小峠からの食事の誘いを断ったワケ
また、かつてバラエティ番組『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系、2004年4月~20年9月)で共演している青木さやかからは、「オーガニックの歯磨き粉をいただいた」そう。さらに、須藤理彩については「ものすごい目がでっかいなって」と印象を語り、ハツ役の田中は「すごい歌が上手ですっごい気さく。(共演は)初めてなんだけど、結構ちょいちょいケツ叩かれたり(笑)。なんか気さくな感じ。すごく素敵な方ですね」ともコメントした。
なお、相葉はプライベートでも親交の深いバイきんぐ・小峠英二が舞台を見に来たことにも触れ、舞台終わりに「良かった」と言われたという。また、「ちょっと来なよ」と電話で食事の席に誘われたものの、相葉は翌日も昼と夜の2回公演を控えていたため「『やだ、行かない』って。それでちょっと(小峠と)戦いましたよ」と、しつこく誘ってくる小峠をなだめて電話を切ったそうだ。
それでも、「電話切って5分後くらいにまた電話があって、『あのときのあのシーンなんだけどさ……』って」「『あれの真相はどうなの?』みたいな感じで」と、小峠から舞台の内容について再び連絡があったことを告白。「『だから(俺は明日もあるから忙しい)!』って言って」と、小峠とのやりとりを笑いながら振り返った。
この日の放送に、リスナーからは「私ものっぺい汁作ろう」「梅干し嫌いだったのにマネジャーくんを怒るわけでもなく『克服させたかったのかなぁ?』って受け入れる相葉くん、ほんと優しいし好き」「英二くん、どうしても相葉くんと舞台について話したかったんだね」「相葉くんもダメな時は平気で誘いを突っぱねるの、ホントにいい関係だなって思う」「相葉くんの舞台の感想を相葉くんに言える小峠さんがうらやましい」など、さまざまな反響が寄せられていた。