Travis Japan映像カット疑惑部分に「気になる」の声、美 少年・浮所は岩崎の手料理に「ウエッ!」【ジャニーズJr.チャンネル週報】
22日の動画は「少年忍者【神回だね!!】褒められるって気持ちいいて~~~!」(再生回数は24日時点で6万台)。青木滉平、稲葉通陽、内村颯太、織山尚大、黒田光輝、鈴木悠仁の6人が出演しており、メンバー同士で褒め合う企画「褒め褒め聖徳太子!」を行っている。
これは、1人の“褒められ役”に対して残る5人が同時に褒め言葉を放ち、なんと言ったのかを当てるというゲーム。トップバッターの内村には「ポジティブオーラがある」(織山)とうれしいワードもあれば、鈴木は「良い意味で空気を読まない。リハとかで重い感じになってても『ギャー!』みたいな感じで」と正直な印象を口にした。
一方、そんな鈴木については、織山が「丸くなった」とコメント。「最初、オーディション終わってさ、『初めて研修生の子たちが来る。どんな子たちだろう?』って言ったら、Apple Watchみたいのつけてこうやって来たの。俺、マジでこの子、何者だと思って」と再現つきで振り返ったところ、当時を知る稲葉も「隣でこの子大丈夫かなと思ってました」と同意し、鈴木はある意味注目を集めていたようだ。
そんな中、内村は織山の「生き様」を評価。「本当に自分の考えを持っていて。一時期、オリは少年忍者でちょっと浮いてるわと思ったけど。今じゃそれが本当に少年忍者の顔になっているというか」と持論を展開。「浮いてる」の一言は語弊があると思ったのか、黒田は「たぶん、その時、俺らはオリに追いついてなかった」と自分たちにも原因があったと言葉を足していた。
その黒田は織山を「尊敬する後輩」として挙げ、「俺がオリとシンメ(トリー)になってから、仕事に対してめちゃくちゃぶつかり合ったこともあったし。ぶつかり合っていく中で、オリの熱さとか仕事に対するエネルギーとかね、全部俺、勝手に吸収させてもらってるんだけど。勝手に背中を追いかけてる感じ」と熱弁。そばで織山を見てきたからこそ、影響を受けているのだろう。
褒められた一同は上機嫌のままエンディングへ。個人的には、内村の「褒めれて良かった、人を」という一言に感激してしまった(さすがポジティブオーラの人)。今後、別のメンバーでも同様の企画を続けてほしいものだ。
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