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矢田亜希子、ママタレではない「謎の売れ方」とは? 『ラヴィット!』『沸騰ワード10』独自の立ち位置

2022/06/28 12:30
村上春虎

「ブログには、現在14歳という息子との日常がつづられています。息子のリクエストでラーメン店『一蘭』に行ったり、2人で同じ美容室でカットしてもらったり、もちろん授業参観や運動会など学校行事にも積極的に参加している様子。ただ、徹底したプライバシー配慮を貫いているようで、息子の写真は1枚も出しておらず、毎回、出先での彼女の自撮り写真がアップされているのみです。インスタも自身のファッションを紹介する写真ばかりで、まるでルックブックのようになっています」(同)

 一方、テレビでは子育てについて語ることが少なく、いわゆる「ママタレント」の売り方はしていないことがわかる。ますますどういう立ち位置なのかわからなくなるが、「一応、バラエティにおいては“キレイでオシャレな庶民派シングルマザー”というのが、キャッチコピーといえばキャッチコピーなのでは」(放送作家)と話す。

「息子の画像を非公表にして、さらにエピソードトークも最大限に抑えているのは、子どもが一般人、そして多感な時期ということもありますが、もちろん前夫・押尾との子だからです。もしかしたら、どこか父親の面影もあるのかもしれません。さらに、息子さんの名前は押尾が敬愛する英国ロックバンドのボーカルから付けられたとされ、誕生当時に大変な話題を呼びました」(同)

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