Snow Man・向井康二、ジャニーズゲームチャンネルで批判続出! 「マナー違反」「対戦中の離席は絶対NG」と指摘も
こうした向井の行動に対し、動画のコメント欄やTwitter上では、「対戦中の離席は絶対NGだし、不快でしかなかった」「ゲーム好きな私からすると、今回の動画はさすがにムカついた。オンラインで離席はマナー違反すぎて、擁護のしようがない」「好きなゲームだから楽しみだったけど、視聴してガッカリ。ゲームの楽しさも、メンバーの良さも伝わって来なかった」「康二くんファンの自分から見ても、ゲーム中に途中離脱するのはダメだなと思う……」「スタッフと玉森くんへの対応の差がひどすぎ。ちょっと調子乗りすぎでは?」などと、いら立ったような感想も相次いだ。
「また、わざわざ離席して玉森に会いに行った向井の行動について、『急いであいさつに行ったら、玉ちゃんが怖い先輩みたいに見えるじゃん』『玉森くんに詳しくない人が見たら、印象悪くなりそう』などと、玉森にとってもマイナスイメージになるのではないかと懸念するファンも。一方で、『ゲーム中の離脱はよくなかったかもしれないけど、先輩への態度はちゃんとしてた』『あのまま負けっぱなしだと、動画がお蔵入りになった可能性も高い。康二が盛り上げてくれたし、これでよかったのでは?』などと、向井を擁護するファンの声も見受けられました」(同)
今回、物議を醸した『スプラトゥーン2』動画の再生回数は9日午後8時時点で37万台を記録しているが、「『スプラトゥーン』が好きな人は見ないだろうな〜って感じ。ファンが見ても微妙だったし、誰が見たら楽しいと思うんだろう?」「レベルの違う相手と対戦してボコボコにされるだけの動画って、どこに需要あるのか謎」といった疑問の声もネット上に上がっている。
「チャンネル開設当初は100万回再生を突破する動画も珍しくなかったですが、中には10万回再生にも届かない、1ケタ台の動画もあります。出演者は、ほかにもSexy Zone・佐藤勝利、ジャニーズWEST・藤井流星、重岡大毅、神山智洋、SixTONES・森本慎太郎、Snow Man・佐久間大介、なにわ男子・高橋恭平、長尾謙杜、大橋和也の総勢16名がいますが、かねてよりネット上で『苦戦』『不調』などと言われいて、確かに、最近は勢いが落ちている印象。ジャニーズにもゲーム好きにも刺さらないチャンネルになっているようです」(同)
現状、評判や再生回数も含めて“絶好調”とは言い難い「Johnny’s Gaming Room」。向井の一件がさらに足を引っ張らなければいいのだが……。